お答えいただいたのは、こどもスイミング教室のコーチ:マンボウさん

ベビースイミングは、どうして始まったの?

A:  日本では、ベビースイミングは、健康のためとか、将来、泳げるようにとか、みんながやっているから、とか、これぐらいの年齢になったら、なにかおけいこごとさせてもいいかな、といった理由で始めることが多いんじゃないかしら。

ベビースイミングの起源をたどっていくと、自宅にプールをもつことの多いアメリカで、幼い子どもの水の事故が相次ぎ、それを防止するために、ベビースイミングが始まったそうな。だから、自宅のプールにインストラクターを招いていたみたい。

今は、クラブで、事故防止プラス、水の中の楽しさとか、親子のコミュニケーションを図るといったことが中心のようです。

ベビー・スイミングを始める時期

生後、何ヶ月からプールに入れるかは、クラブによって違うので、必ず確認してみてね。クラブによっては、おむつを必要とする赤ちゃんは入れないところもあるから。

プールでは、赤ちゃんが気持ち良さそうにしていられる状態がベスト。だっこからはじめて、ラッコみたいに上を向かせて浮かせてみたり、いろいろ試してみてね。

あと、長時間、水に入っていると体温が下がったり、おなかが冷えたりするので、1日30分を目安に入ろうね。3歳ぐらいの子も、40分ぐらいが限度だよ。プールによっては,水温が低いところがあるので、要注意。普通、ベビーは一般よりも温度が高めが理想的といわれてるんだ。

いちばん心配なウンチだけど、おなかがくだりやすい子や、ウンチが1日に何回もでるゆるいタイプの赤ちゃんは、もう少し体調が整うまで待とうね。おっぱいをもどしやすい子も、もうちょっと待とう。

それから万が一に供えて、もものところにゴムが入ってるパンツをはかせよう。紙オムツは、水を吸収して、重いばかりで役にたたないよ。

スイミング・クラブの選び方

スイミング・クラブによって特徴はさまざまで、それぞれ自分の目的にあったクラブを探すのがいいカナって思います。例えば、楽しさを追求するクラブと、選手を育てることが目標のクラブでは、練習内容がずいぶん違ってきます。立地条件もありますよね。幼稚園のときは遠くても、親が車で送り迎えするからいいですが、小学生になったら、自分で通えるよう、家の近くとか、スクールバスがあるとかのほうが便利デス。

水質も心配ですよね。最近は、イオン消毒のところもでてきたけれど、ほとんどのプールが塩素を使ってます。うちの近くに新設の国際プールがありますが、季節によっては、塩素がきつく感じられます。

あとは、会費はいくらか、入会金の有無、年間使用料、その他の料金がかかるか、家族会員権制度があるか、スクールを休んだとき、振替がきくか、月に何度、出席しても料金は同かなどなど。スイミング以外にも、体操や、バレエ、テニス、英語など、選択できるところもありますよね。

あとは、クチコミで、評判のいいところを探して、無料体験レッスンがあったら、一度、参加してみてはどうでしょう。

幼稚園のプールのお手伝いのし方

自分のお子さんのクラスのプールのお手伝いができて、ラッキー! 食事時の話題が一気に広がりそう。

教えるときの注意は?とのことでありマスが、まだみんな小さいので、教えるというよりも、いっしょに遊んだり、安全面に気をつけたりすれば、いいんじゃないかなって思うの。

プールの大きさは、どのぐらいなのかしら? 幼稚園によって、ビニールプール、園庭の夏専用プール、専用室内プール、小学校と共有のプール、スポーツクラブのプールと、大きさも、環境もさまざまで、専門のコーチがいるかいないかで、遊び方もずいぶんと違ってくるはず。

家族連れでのプールの楽しみ方

4歳の女の子で、幼稚園のプールが初めてのスイミングとのこと。お友達ととっても楽しそうに遊んでたみたいで、良かったですネ。

家族と泳ぎに行ったら、きっともうそれだけで子どもは大喜びですヨ。水の中では、からだが軽くなるので、普段、重くなってきて抱っこできないぶん、いっぱい抱っこしてあげてもいいかも。

抱っこついでに、大人の両肩に子どもの手をまっすぐ伸ばしたままかけさせて、子どもの体を支えながら、『足を伸ばしてごらん」と言って、そっと浮かせると、安心して水に体を浮かせます。

水にあまり慣れていないうちに、子どもの手をもって浮かせようとすると、子どもは手にぎゅっと力を入れてしまうので、体のバランスを崩し、こわがるので気をつけてね。大人の肩なら、顔も近いし、子どもも安心。だんだん慣れてきたら、バタ足などもレッツ トライ。

浮き輪は、ひとつ持っていくと、それだけで遊びが広がる便利グッズ。かなり泳げるようになっても、いろいろな遊び方をしたり、つかまってラクチンしながら浮いたりしてます。水に顔をつけても大丈夫になったら、ゴーグルも、親も一緒に持っていると、子どもを抱っこしながら、ブクブク潜ったっとき、それはそれは楽しいです。子どもには、いちおう、リスみたいにほっぺたに空気をいっぱいいれて、口を閉じとくように言っておきましょう。こうすると、水が口に入ってむせるということが防げます。(水に慣れてくると、水の中で口をあけて笑ったりしてま~す。)

そうそう。ゴーグルを買うとき、あまり安いのを買うと、水が入って来たり、バンドが切れたりするので、気をつけてね。

プールに入らず 回りで遊んでばかり

Q.娘はこのところ何もせず、ただお友達の様子を見ています。たまにプールサイドを徘徊し、大きい子どもたちのクラスを見張っています。またおじいさんが泳ぐのを見ていることも・・・。おもちゃで遊ぶ時は大張きり!

どうしたのでしょうか? とりあえず娘につきあっていますけど、嫌なのでしょうか?気を使って声をかけてくださる先生方を無視するので、何だか申し訳ないんです。どうしてあげると良いのでしょうか?

A: こどもって気まぐれ天使よね。

子どもがまだ小さいうちは、危険なこと、他人に迷惑になること以外は、本来は自由であっていいって思うの。いくら声をかけてもプールに入ってこないのは、ノッテナイってことかも。大人だって気持ちがのってないと、やろうヨって声をかけられても、でもね~~ってことあるでしょ。それに他におもしろいことをみつけてしまったら、全神経そっちへいっちゃう。なにしろ好奇心のかたまりだから。人生は長い、焦らなくてもいいんじゃないかな。

コーチは、何千人という子ども達を見てきているから、その気まぐれぶりは、充分に承知してると思う。プールサイドの子どもに声をかけ続けるのは、気まぐれ天使がプールに入ろうかナ~って心変わりをしてもいいようにスタンバイしてるから。だから、気にしなくても大丈夫ヨ。

水がこわい

Q: 小学校1年生です。スイミングを初めて半年たちますが,まだ水がこわくて自分から顔を水につけようとしません。どうしたらいいでしょう。

A:  普段から,お風呂に入るとき,シャワ-を浴びっこしたり,お風呂に潜る遊びをしてみたりと,きっとママも子どもも,いろいろ苦労しているのでは?それでも,子どもが水に馴れないと,だんだん焦ってきちゃいますよネ。

水を怖がる理由はいろいろ.大人だって海や川,プールが恐い人はたくさんいるものネ.特にプールは塩素がきつく,水の中で目を開けると,すごく痛いんです.「痛さ」って「恐さ」に結びつくでしょう.水をこわがる子は,プールの中では必ず目をギュッとつぶってます.そうすると「まっくら」になってしまうから、ますます恐くなる。

こんなときは,ゴーグルをつけるのもひとつの手です.ゴーグルをしていると目は痛くないし,裸眼と違って,水の中の世界がそれはそれはクリアに美しく見えるので,たいていの子は,何回もたたないうちに,自分から水に潜ったり,水の中を泳ぎまくったりしちゃいます。

スイミング・クラブによっては,始めたばかりの時や,3歳以下の子どもや,ベビーには,まだゴーグルをさせないという方針のところもあるので,コーチに相談してみてね。

出かけようとするとトラブル

Q:いつもプールにでかけようとすると、トラブルが起こるんです。

A: 親戚のコーちゃんはただ今7か月。やっと来月からベビースイミングがスタートということで、ママもパパもそれは楽しみにしていました。ベビー用の水着も、リサイクル・ショップでみつけ、準備は万端。ところが、月末に予防接種を受けたら、体調が悪くなり、初日からお休みすることになってしまいました。

やっと体調が回復したら、今度は、気管支炎。昼間は、いたって元気に活動しているのですが、夜になると、のどが苦しそう。
そんなわけで、今月は、2回だけ体操教室に通っただけでした。なぜか子どもって、親が何かを特別なことをしようとしたときに限って、病気になったりするんですけど、どうしてなのかな? 例えば、初めて、お友達におよばれしたとき、突然、その朝に熱を出したりとか、お友達と遠出する約束をした朝にやっぱり咳が急に出たりとか。

病気でなくても、誰かと待ち合わせしていて、家を大急ぎで出ようとしたとたん「ウンチ!」とか。
母親が、一種の緊張感を心のどこかにもっていると、子どもって、それを察して自分の方にお母さんの心を向けさせようとするんでしょうかネ? なんでしょうね、これって。

 

ゴーグルの選び方

ゴーグルをして水に潜ると、透き通った別次元の世界に体験できるの。だからか、子ども達は、ゴーグルをして潜るのが大好き。大人だって、水中メガネなしでは、海の中のダイビングの魅力は体験できないでしょう。プールの中は残念ながら魚やタコはいないけど、光がキラキラ差し込む、音のない世界はそれはそれは神秘的なのだ。

でも、泳ぎを練習しているときのゴーグルは、ときには、オジャマになってしまうのです。なんでかというと、

  1. ベルトのサイズが合わない 大きすぎると、しょっちゅう取れて練習どころではなくなるの。「コーチ、これおおきいの。なおして」と頼まれて、サイズを調整するのだけど、最近のゴーグルは、調整の仕方が複雑だったり、とてもやりにくかったりで、直せないこともあるのデス。また、ベルトがきつすぎると、頭がいたくなるの。こめかみ付近の血管が圧迫されるためで、ひどいと顔面神経痛のような苦しさ。だから、練習前に、きちっとサイズを合わせてね。
  2. 製品が良くない。特売で売っているゴーグルは、すぐに水がもれて入ってきたり、ベルトが伸びたり、切れたりするので、ご注意を。クラブに通っていて、よく使うようなら、メーカー品を買うことをオススメ。そのときには、サイズを合わせるのが複雑でない作りのものがいいかも。
  3. 自分でゴーグルがつけられない。特に小さなお友達で、髪の長い女の子は、キャップといっしょにゴーグルが取れてしまうこともあるので、家でゴーグルのつけ方を練習しておくと、あわてなくてスミマ~ス。

その他 名前を書こう

同じようなゴーグルを持っている子がいるので、名前を書くのを忘れないでネ。

ゴーグルQ&A

Q.塩素の効いたプールに入って、子どもは目が痛くならないのですか? いつ頃から水中メガネを使うのですか?

A.マ小さい子ほど、プールのなかでは目が痛くないみたい。プールのあとでは、目を必ず洗うようにしてね。

普通は、ゴーグルを着け始めるのは、水に慣れて潜ったりができるようになってから。でも、あまり目が赤くなっちゃうときは、ゴーグルをおすすめすることもあるの。目薬しなきゃいけないぐらいなら、ぜひゴーグルを使ってって、個人的には思う。

ゴーグルは自分でちゃんとつけられることが大切。そうでないと、ゴーグルをつけたりはずしたりと忙しくて、コーチの話を聞くどころではなくなったり、「コーチ、できない!」と何度も言ってきたりで、泳いでいる時間より、ゴーグルをいじくっている時間の方が長いんじゃない?ってことになるの。

だから、しっかりお風呂でゴーグルのつけ方の特訓、ヨロシク! でもユデダコにならないでネ。

クラブによっては、上のレベルになるまでは、あまりゴーグルをお勧めしていないところもあるので、コーチに聞いてみてね。小学校の夏の開放プールでは、ゴーグルは必携! うちは、母子3人、結膜炎になってしまったのだ。

子どもが水を怖がる場合もゴーグル

また、子どもが水を怖がる場合にも、ゴーグルをつけてみるのもひとつの手です。ゴーグルをしていると目は痛くないし,裸眼と違って,水の中の世界がそれはそれはクリアに美しく見えるので,たいていの子は,何回もたたないうちに,自分から水に潜ったり,水の中を泳ぎまくったりしちゃいます。

スイミング・クラブによっては,始めたばかりの時や,3歳以下の子どもや,ベビーには,まだゴーグルをさせないという方針のところもあるので,コーチに相談してみてね。

ゴーグルはいつからつけますか?

Q: 2歳半の子どもがいます。プールの塩素で目が痛くなりませんか? ゴーグルはいつからつけていいんですか?

A: 大人だと、プールの中で目をあけると、痛い人が多いけど、小さい子だと、あまり感じない子が多いみたい。塩素で目がすぐに赤くなってしまう子もいれば、ぜんぜんならない子もいるの。ワタシの場合、気になる子には、ゴーグルをおすすめしてマス。もちろん「お風呂で練習しておいてね」って一言そえて。でも、うまくゴーグルができなかったり、遊ぶことよりゴーグルが気になりすぎたりすることもよくあるので、まずは担当コーチに相談してみてね。

アトピーで気をつけること

Q: アトピーなんですが、注意することはありますか?
A: 「きょうはプールに入ったし、暑いから、シャワーだけにしようね」ということな~い? でも、もし、塩素を使って水を消毒しているプールなら、家へ帰ったら、お風呂に入ることをオススメ。塩素は、熱めのお風呂に入って毛穴を開かないと抜けないんだそ~です。
そのことを知らなかったうちのシンクロの選手は、子どものときからずっと練習後、シャワーだけですましていて、アトピー状態が続いていて、最近になってやっとそのことに気がつき、お風呂に入るようにしたら、アトピー症状が消えたといいマス。夏のお風呂はちと大変だけど、アトピーっ子は、気をつけましょう

中耳炎

Q: うちの子、中耳炎になってしまったんです。いつからプールに入れますか?

A: 医者がゴーサインを出すまでは、無理をしないこと。治りかけで入ってこじらせたら、子どもがかわいそう。いまは、レッスン日が自由に選べるクラブが多いから、あせらずいい体調でプールに入ろうね。レッスンを休んだら、会費、損しちゃうだなんて欲張っちゃダメよ。あとの付けのほうが、怖いこともあるもの。耳栓していても、は鼻から水が入れば,耳の方へいってしまうので、つけていても役にはたたないみたい。

頭がスゴクかゆい

Q: 最近、ひどく頭がかゆいみたいで、異様な感じで頭をがりがりかいてます。どうしてかしら?

A: あれは恐ろしい夏でした。子ども達が、頭を異常にガリガリとかゆそうにかきだしたの。最初は、シャンプーの仕方が足りなかったのかなと思ってたんだけど、あまりの尋常でないガリガリの頭かきに、同居のおばあちゃんが、「シラミじゃない?」と、くしでチェック。

「やっぱりそうだったわ」と戦前生まれのおばあちゃんが、呆れた顔でシラミ発見宣言。

「そんな。もうすぐ21世紀になるのに、なんでシラミがいるの?」

その日、以来、私達は、人目をはばかるようにして、シラミ「エイリアン」と闘うことになったのでした。

近所の薬屋さんに行くと、 「最近、幼稚園や学校でも多いんですよね」と薬剤師さんが話してくれたの。買った駆除剤は、粉になっていて、シャンプーの前に頭にかけて、何分か待つだけ。髪の短い子ども達は、二週間ほどでエイリアン退治に成功。しかしながら、ロングヘアーの私は、なかなかんか退治できず、ついに15年も伸ばしていたロングヘアーとバイバイ・・・。
そのあと、アメリカに住む親戚にたまたま電話したら、スーパーでシャンプー式駆除剤がいろいろ売られているから、帰国するとき,買ってきてくれるという。ヨーロッパでも、エイリアンは特別なことではないんだって。戦時中みたいにDDTを使うことがなくなったので、世界中に蔓延しちゃったのかな?

今年もすでに学校からエイリアンに気をつけるようお便りが届きました。夏場は、特に発生しやすいから、子ども同士の接触が多いプールでは、キャップが取れないようにサイズぴったりのものをかぶろうね。ロングヘアーの子は、ゴムバンドでひとまとめにして、キャップの中にしっかり入れましょう~。

プールの中が寒い

ベビースイミングをはじめて3ヶ月目のクミさんからのご質問デス。

Q: 実はおしえていただきたいのですが、10月後半頃から少し寒くなったせいか、娘の体がプールでガタガタ震えようになったのです。確かに水が冷たく感じるときもありますが、それほど冷たくないときでもガタガタ。別に熱があるわけでもありません。水の中でもそうですし、プールサイドにあがって遊んでいるときでも震えています。
他の子供達は平気な様子ですし、もちろん大人達は平気です。うちの子は10ヶ月で一番月齢が小さいの
ですが、他の子はほとんどが1歳数ヶ月~2歳です。でも月齢が近い11ヶ月半や12ヶ月の子も平気で
うちの子だけが寒そうなんです。
寒いせいか、いつもバチャバチャ元気だったのが、拳をにぎって固まってたり・・・と反応が鈍くなって
しまっていて、見ていてもなんだか可哀想です。やはりまだ体温調節がうまくいかないのでしょうか?
そのうち震えなくなるのでしょうか? 普段も薄着にしているのですが。何かいい方法はないでしょうか??

A:  10月のなかばぐらいに気温が急に下がったことがあったけど、そのあとまた気温が上がって、このところまた気温が下がったりで、体力のまだついていない子ども達にはちょっと大変な秋ですよね。

私も冷えやすい体質なので、水温やプールの室内の温度変化にはけっこう敏感です。

ベビースイミングでは、水温は、普通の水温30度より高めの温度が32度が理想とされてます。同じ水温でも、季節によって感じる温度は違い、また室内の温度にもかなり左右されます。特に寒くなってくると、換気の調節とのかねあいで、室温がふだんより下がることも。またプールによっては、曜日によって温度が若干変わったりすることもあるみたい。
それと、夏場でも室温や水温が低いときや、体調が悪いときは、年齢に関係なくブルブル震えたり、唇が紫色になってしまう子がけっこういるの。からだの細い子や、がっしりしていても、脂肪の少ない子は、特に水温の変化に敏感みたい。同じような体質でもぜんぜんそうでない子もいるけど。

ベビーの場合は、水に入っている時間は20分~30分ぐらいが適当と言われていて、あまり長く入っていると、体温が下がりすぎて、風邪をひいたり、おなかの具合が悪くなってしまうこともあるみたいなので、プールに入っていて、子どもが寒そうにしているようなら、冬場だけ、もし体操クラブなど、他のコースに変更が可能なら、そちらへ移ってもいいかも。
でなければ、ちょと残念だけど、暖かくなるまで待つとか。

せっかく慣れたばかりのスイミングだし、生活にリズムが出てきて、楽しくなってきたところなので、お休みとかになるとさびしいけど、風邪をひいてしまったらつらいので、あまり無理をしないほうがいいかなって思う。

あと、できる対策としては、

  • ・保温性のある水着にする。
  • サウナでしっかり温まる。
  • すぐ家に帰ってお風呂に入る。
  • 他の子より水の中にいる時間を短くする。
  • 曜日を変えて、水温が高そうな日に入る。

私も指導中は、冷え対策に水着は2枚重ね、腰のところには保温用にポリエステルのシートをあててます。以前は、指導後はサウナだけだったけど、最近は、必ずお風呂に入って家へ帰るの。

子どもによって体質はぜんぜん違うので、他の子は大丈夫なのにとかはあまり考えなくてもいいと思うの。冬にプールに入るというのは、どちらかというこ不自然なことで、寒くて震えているというのは、ごく自然なことでいいことなんじゃないかしら。(スイミングのコーチがこんなことを言っていいのかな~)。
でも、私も、もしも自分の子どもだったらと思ったら、その場その場で対応していきたいなって思う。先はまだ長いので、のんびりいきましょ~。またわからないことがあったら、どんどん聞いてね。

泳げないママでも大丈夫?

Q:  泳げないママさんから
はじめまして。いろいろ教えていただきたいことがあります。7ケ月の男の子がいるのですが、ベビースイミングをはじめてみたいと思っています。でもそれは、子供のためというより私自身のためなのです。私の運動不足解消と気分転換に付き合ってもらうつもりです。子供はお風呂が大好きなのできっと喜んでくれると思うのですが。 一緒に楽しめたら素敵だなと思うのですが、実は学校の体育のときぐらいしか泳いだことがありません。体力にも自信がないのですが大丈夫でしょうか。少し泳げる程度なんです。

A: 自分のために何かする! そうそう、それって子育て中のママには、とっても大切だし必要なことだと思う。ベビースイミングのレッスン中は、ママさんは泳ぐことはないし、赤ちゃんが疲れない程度にプールに入っているので、ママさんもそれほど疲れないと思うの。 水の中は、半分無重力の状態だから、きっと母子ともに気持ちがいいと思う。体だけは冷やさないようにして、楽しんでね。

ママの視力が悪い

Q: 私は視力がとても悪いのですが、同じ様な方たちはプールに入るとき、どうしているのでしょうか。子供と一緒なので見えないと困りますよね。

A: プールの中での行動範囲は狭いので、心配はないと思うの。もし不安なら、1度プールサイドでめがねをかけて、プールの大きさ、プールサイドではどう移動するか、トイレはどうなっているのかを確認しておけばいいと思う。めがねケースをお忘れなく。
レッスン中は、コーチが個人的にていねいに指導してくれるから大丈夫。
基本は、赤ちゃんとママが楽しめればよいので、安心してレッスンを受けてね。