陰部静脈瘤に対しても有効ですか

現在、第2子妊娠3ヶ月末です。 第1子妊娠のとき、中期頃から陰部に大きな静脈瘤ができ、出産までだいぶ不快な思いをしました。 先日産科では、静脈瘤予防のためにも上半身を圧迫しないほうが良いので妊婦帯等をしないほうが良いと言われたのですが、諦めきれず何か良い方法はないかと探していたところ、トコちゃんベルトのページを見つけました。

トコちゃんベルトの説明を読む限り、骨盤を締めてお腹を支えたほうが血液循環も良くなり、陰部の静脈瘤予防にも有効であるという印象を受けるのですが、そのような解釈でよいのでしょうか。

もともと腰痛もあり、生ゴムのベルトを持っていたので、試しに巻いてみました。 腰の安定感が増し、痛みも軽減しています。 しかし、匂いがきついのは我慢するにしてもやはりベルトの『ずれ』が気になります。 トコちゃんベルトⅡだと『ずれ』の具合は解消されるのでしょうか(もちろん個人の感じ方にもよるのでしょうが)。 高価なものなので、購入に慎重になっています。

・陰部静脈瘤に対しても予防として有功か

 ・生ゴムのベルトと比べて『ずれ』の具合はどうか

以上について、コメントいただけると有難く存じます。

 

まず、陰部静脈瘤に対しても予防として有功かですが、

「骨盤を締めてお腹を支えたほうが血液循環も良くなり、陰部の静脈瘤予防にも有効であるという印象を受けるのですが、そのような解釈でよいのでしょうか。」

そのとおりです。

残念ながらこの点に関しての研究はありませんが、静脈瘤に関係する症状が改善したというメールは数多くいただいております。

ポイントは、ベルトの着用は必ず骨盤高位の姿勢で行うこと、骨盤高位の姿勢をとった時に膝倒しの体操を取り入れるとより有効になってくること、骨盤の形を整えていくために、ゴムチューブを使って毎朝夕に各5分間くらいの腰回し運動に取り組むとさらに良いこと、ベルトは腹巻の上に着用し、下着はベルトの上に着け、トイレのたびにベルトを外さないようにするなど、ケアとしての観点で使用されるとよいです。

 生ゴムのベルトと比べて『ずれ』の具合はどうかに関しては、生ゴムのベルトは幅が約10cmあり、骨盤を固定するためには幅が広すぎます。そのためにズレやすくなります。トコちゃんベルトはその点を研究して最適の幅であること、一番ずれにくい位置を見つけたことなどからまったくちがいます。しかし、骨格や筋肉の状態、立ち座りが多いなどのために、また寝ている時も着用する必要がある時などのために、ズレ防止も用意しております。

よくある質問