【アドバイス】

<妊娠中の場合>

妊娠中の場合は、上の方のサイズをおすすめします。

【例:80cm→Mサイズ、90cm→Lサイズ】

※ただしLとLLの間は5センチの重なりがありますので現在のヒップサイズが102cmまではLをお薦めいたします。

正しい骨盤ケアをすることで、産後、かなりサイズダウンする方も多くいらっしゃいます。その場合、マジックテープが前で重なるようになってしまう場合もありますが、重なっていても止まって固定感があるようでしたらお使い頂けます。ただ産後のことを考えて現在のヒップサイズに合わない小さ目のものを選ぶことはお薦めできません。妊娠中が最も骨盤が不安定になりますので、骨盤ケアをする、とても大切な時期です。必ず産前のサイズでも産後予想サイズでもなく、現在のサイズでベルトをお選びください。

<産後の場合>

筋肉質の方---→お尻のお肉が固いのであまり締まらない---→上の方のサイズがお薦めします。

柔らかい方----お尻のお肉が柔らかいので締まりやすい---→下の方のサイズでOKです。

妊娠前のヒップサイズに戻っていない---→ゆるんだまま、開いたままで戻りきっていないのでケアしていくうちに戻っていく事が考えられるので必ず骨盤高位をしていただく事が前提で下の方のサイズをお薦めします。

トコちゃんベルトには、ほとんど伸縮性がございません。小さめのサイズをギュウギュウ引っ張って締めると骨盤が閉まるのではなくお肉がよるだけで正しくケアが出来ません。一度だけキュッと引っ張って頂く締め方が正しくケア頂ける強さとなりますので、上記のようなお体の状態によってもサイズ的に変わってきます。

骨盤高位で測るサイズを測る際は、必ず骨盤高位の姿勢をおとりください。骨盤高位の姿勢をとることで下がってきている内臓や子宮が正常な位置に戻りますのでより正確なサイズを測ることが出来ます。メジャーは締めずに体に沿わすようにあてて測って下さい。

「骨盤高位の姿勢」
・・・仰向けに寝転び、立て膝をします。お尻の位置を床から15~20cmぐらい高さ保てるように(*お尻をのせて敷物が沈み込んだ状態でも15~20cmを保つようにして下さい)さぶとんや分厚い本などを敷いて頂き、そのまま5分間安静にして下さい。最後に左右に数回、ゆっくりと膝を揺らします。

それからゆっくりと立ちあがって頂いて、ヒップサイズ(今現在のお尻の一番ふくれた所~前はアンダーヘアのあたりの恥骨にかけて斜め前上がりなる位置)を下着の上からお測りください。太ももの脇に骨(大転子)の出っ張りがあります。その少し上のへこんでいる部分がヒップサイズを測る位置になります。ベルトもこの位置で装着します。

大転子の簡単な見つけ方


1.まっすぐ立ちます。

2.手を左のような形にしておへその辺りから真下に下げていくと親指が恥骨に当たるのを感じるはずです。(下図の1)

3.そこから両手をそのままの形で両脇に持って行き、太ももの骨の一番出っ張った場所(大転子-だいてんし)

その少し上のへこんでいる部分がヒップサイズを測る位置になります。

 

さらに詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.kosodate.com/howtokobel2.htm


お勧めのケアとしましては、ベルトは骨盤高位の姿勢で着用すること、ゴムチューブを使った腰まわし運動を、毎朝夕に各5分間くらい取り組まれることで骨盤の形を整えていくことや(ベルトでのケアは骨盤の緩みには効果的ですが、形を整えていくのはゴムチューブ体操になります)、素肌の上に薄い腹巻をつけ→ベルト→下着の順番で着用し、トイレのたびにベルトを外さないことなどがよりよいケアに繋がりますのでお勧めいたします。

ただしトコちゃんベルト1の場合、ダブっているサイズの範囲の大きいサイズの方を選びます。

【質問】

産後、トコちゃんベルトとウェストニッパーを同時に使ってはいけないということですが、産後一ヶ月ほどして、腹巻のようなサポーターとも一緒に使用してはいけませんか??また、二ヶ月間トコちゃんベルトを着用して、その後、トコちゃんベルトを外したら、ガードル等を使ってもいいでしょうか?

【アドバイス】

ウエストニッパーについては、産後3か月は、個人差がありますが妊娠性のホルモンが体の外に出ていき、緩んでいた靭帯が回復するであろうと見込まれる時期になります。少なくともそれまではウエスト部分を締め付けることはお勧めできません。

ソフトタイプのもので、軽く支えてあげる分には問題ありません。弊社の方ではその後も、締め付けるのではなく、お体を動かすことにより自然と脂肪燃焼をして回復して頂きたいと考えております。

ketchups.gif産後すぐから骨盤を締めた人は、産褥ニッパーを着けた人よりウェストサイズが細くなった、との研究報告があります。胴回りを強く締めると、腹圧で膀胱も子宮も押し下げられます。それはケチャップを下に向けてしぼるのと同じことです。

 

ベルトをして赤ちゃんは苦しくないの?

【質問】

ベルトの下で赤ちゃんが動いているときがあるのですが、赤ちゃんは苦しくないでしょうか?
 

【アドバイス】

正しい位置に、骨盤高位で着用して頂きましたら、お子様を締め付けてしまうことはありません。その理由は、ベルトの幅は7cm以下であり、体の前面の着用位置は恥骨にかかる低い位置になる為です。また、子宮などが下がったままベルトを締めるということを防ぐ為にも、骨盤高位の姿勢で着用し、子宮や内臓を正常な位置に戻すことが大切になります。
 

妊娠3ヶ月で出血、切迫流産の診断

【質問】

現在、妊娠三ヶ月で、出血してしまい、切迫流産と診断されました。 トコちゃんベルトⅡをつけて寝ていても大丈夫ですか?安定時期に入ってからの方が良いのでしょうか?
 


【アドバイス】

お使い頂けますので、以下に気をつけてケアされて下さい。

切迫流産の原因の一つとして、骨盤の緩みとそれに伴う子宮などの下垂があるのではないかということが分かり始めています。骨盤下部の広がりを治し、内臓下垂を改善して頂くことがお勧めになります。そのためにはまず、骨盤高位の姿勢をとり、下がっている内臓などを正常な位置にもどした上で、ベルトを巻いて下さい。寝ている間も着用した方がよいです。無意識にズレやすくなりますので、必ずズレ防止パーツを併用して下さい。また、ゴムチューブを使った腰まわし運動を毎朝夕に各5分間くらい取り組まれることで、骨盤の形を整えていかれることも大切になります。お体と相談されながら少しずつで構いませんので、続けて頂くことが大切です。

なかなか子宮が上に戻りにくい場合は、骨盤高位の姿勢で膝倒しや膝押し(骨盤メンテの本やDVD(妊娠したら骨盤ケアでトラブル解消)でご紹介しております)の体操をすることで、下垂している子宮などが、より定位置に回復しやすくなりますので、こちらもご検討下さい。

素肌の上に薄い腹巻をつけ→ベルト→下着の順番で着用し、トイレのたびにベルトを外さないこともよりよいケアに繋がります。

症状が落ち着きましたら、就寝時はベルトを外して頂いて構いません。寝返りがうてない、起き上がるのが大変などでベルトが必要な場合は、必ずズレ防止パーツも併用して下さい。

ソケイヘルニア&外陰部に静脈瘤

【質問】

現在妊娠7ヶ月、39歳、初産です。股関節左側にソケイヘルニアができ、血行が悪く、妊娠前より出来ていた部分がありますが、太もも内側と右足くるぶしに静脈瘤が出来てしまいました。先生は「まだ、早い」と仰っておりましたが、外陰部にも静脈瘤が出来ている感じで、夕方になると外陰部がうっ血してとてもツライです。トコちゃんベルトを使用してみたいと思うのですが、どれを選らんで良いか わからないのでご教示願います。


【アドバイス】

鼠径部にヘルニアが起きる原因の一つとして内臓下垂が考えられます。妊娠をすると妊娠性のホルモンの働きで骨盤の骨をつないでいる靭帯にゆるみが起き、骨盤が緩んできます。骨盤の緩みと大きくなってくる子宮が内臓下垂を助長し、ヘルニアを引き起こしたのであれば、下垂している内臓・子宮をできるだけ正常に位置に引き揚げ、骨盤の緩みを解消していけば、鼠径部にかかる圧力も軽減し、ヘルニアは改善できるという仮定が成り立ちます。

また、陰部静脈瘤の原因の多くに、妊娠して子宮や腸などの内臓が下垂し、腹部大血管を圧迫して静脈の血流を阻害されていることです。

100%の補償はできませんが、骨盤高位という姿勢でひざ倒しやひざ押しという体操(骨盤メンテの本やDVD(妊娠したら骨盤ケアでトラブル解消参照)を行って、この姿勢でベルトを着用すると下垂している子宮や内臓などが正常な位置に上がり、血流も改善されることが多いです、この血流の改善がヘルニアや静脈瘤によい効果をもたらすことが多いです。また、ゴムチューブを使った腰まわし運動を、毎朝夕に各5分間くらい取り組まれることで
骨盤の形を整えていくことや、素肌の上に薄い腹巻をつけ→ベルト→下着の順番で着用し、トイレのたびにベルトを外さないことなどがよりよいケアに繋がりますのでお勧めいたします。

ベルト①と②の選び方については、今現在、恥骨(アンダーヘアの所の堅い骨)の真ん中を指でぐっと押さえた時に、

 ・痛みが有る・骨盤高位の姿勢で恥骨に指が1本以上入る→ トコちゃんベルト①
 ・少し痛みがある→ トコちゃんベルト②&さらし(ダブル締め)
 ・痛みが無い→ トコちゃんベルト② となります。

●ただ、時期も関係しますので、妊娠後期(8ヶ月)からのケアとなる場合は、特に靱帯がゆるむ時期ですので、この時期に骨盤ケアをし始める場合は、トコちゃんベルト②を単品で使いますと、靱帯が緩んでいる所に、お尻の方にひっぱる力がかかる為、恥骨の緩みを助長させてしまう場合があります。ですので、恥骨に痛みがない場合でも、さらしとトコちゃんベルト②(ダブル締め)をして恥骨の方も締める必要があります。今からと産後2週間まではダブル締めをして下さい。ダブル締めがお手間と感じられるようでしたら、トコちゃんベルト①にされてください。

骨盤高位も、しっかりとして頂くことが大切になりますので、ハンドブックでもご紹介しておりますが、念のため合わせてお知らせします。


「骨盤高位」・・・仰向けに寝転び、立て膝をします。お尻の位置を床から15~20cmぐらい高さ保てるように (*お尻をのせて敷物が沈み込んだ状態でも15~20cmを保つようにして下さい)さぶとんや分厚い本などを敷いて頂き、そのまま5分間安静にして下さい。最後に左右に数回、ゆっくりと膝を揺らします。この姿勢をとってから、サイズを測ったり、ベルトを付けたりして下さい。

ベルトが食い込みます

【質問】

現在、妊娠6ヶ月(22週)の初産婦36歳です。それほど腰痛はありませんが、骨盤の緩み防止と内子宮口がほんの少しY字だという指摘を受け、気になって先日トコちゃんベルトⅡを購入いたしました。私は専業主婦でほとんどの生活を家で過ごし、立ったり座ったりの行動あるいは座りっぱなしの生活をしています。その際に締めたベルトが食い込み窮屈に感じてなりません。少し緩めてもいいと説明書に書いてありましたが、それでも効果はあるのでしょうか?少し緩めても椅子に座るというより絨毯に直接座るので、それでも圧迫感があります。ベルトを外すと子宮あたりのお肉がベルトの痕で赤くなってしまうほどなんです。サイズは病院で測ってもらい、試着もしたので合ってると思うのですが。ご回答よろしくお願いいたします。


【アドバイス】

ベルトを締める位置と強さが正しくないかもしれません。

座った時にくいこむ感じでしたら、ベルトを締める位置を下記を参考にして調節されてみてください。

<装着位置>
後ろはブランコに乗る様な感じでお尻をすくいあげて(座ったときにベルトをお尻で踏んでかまいません)斜め少し前上がりに引っ張り、前はアンダーヘアの恥骨部分で締めます。(座っても太ももの境目でベルトが折れ曲がらないようにして下さい)

上記のように横から見た時に、斜め前上がりになるようにつけて頂くことと、骨盤高位の姿勢をされますと、下がっている内臓や子宮が正常な位置に戻りやすくなりますので、下腹部へのベルトのあたりも軽減されると思います。

恥骨との位置関係からご説明しますと基本的にはベルトの前の部分は恥骨の上縁部を通っていただくのが良いです。▽が恥骨=がベルトだとしますと、▽の上辺部分を=の下線部分が沿います。(おヘソから指をおろして行くと急に固く なるところが恥骨の上縁部です。)ベルトが折れる場合は、太もものつけ根部分にかかってしまっているために折れ曲がったりよりたりしているものと思われます。恥骨よりどの位上かと言うりよりは、折れ曲がらないように付根より上にする感じに締めていただきますと、自然に正しい位置になります。よろしくお願いいたします。

「骨盤高位の姿勢」
・・・仰向けに寝転び、立て膝をします。
   お尻の位置を床から15~20cmぐらい高さ保てるように
  
(*お尻をのせて敷物が沈み込んだ状態でも15~20cmを保つようにして下さい)
   さぶとんや分厚い本などを敷いて頂き、そのまま5分間安静にして下さい。
   最後に左右に数回、ゆっくりと膝を揺らします。

それでも痛いという場合でしたら、ベルトを少し緩めて頂くか、タオルを折ったものを挟み込んでクッション代わりにされて下さい。

ギューギュー何度もを力をかけて締める必要はありませんが、あまり緩め過ぎると効果も減りますので、お尻に段がつくくらいはキュッと一度だけ締めて下さい。(一番いいのはご自身が気持ちがよいと感じられる強さ・位置になります)

また、骨盤に歪みがある場合もありますので、ケアをしてお勧めしたいのが、体操用ゴムチューブでの腰回し運動です。朝夕2回行い、骨盤の形を整えていくことも是非併用されて下さい。ベルトを左右逆にすることにより、力のかかり方が変わってきますので、巻き比べをして、気持ちのいい方向で巻くようにしてみて下さい。(*絶対に前後を逆には締めないで下さい)

妊娠後期から始める骨盤ケア、ベルトの選び方は?

【質問】

現在妊娠7ヶ月第二子妊娠中です。恥骨に指が入ることもないですが、ただ、くしゃみで尿漏れすることがあり、(これは第一子出産後も数ヶ月続いたんデすけど)またお腹がよく張ったりし、赤ちゃんが下がり気味かなと思っています。これは骨盤や骨盤底筋のゆるみではないかと思っていて、今からのトコちゃんベルト着用でも症状改善しますか?また、第一子出産後、恥骨部分に痛みがありました。歩くときに、痛みがあって、しぜんと良くなりました。そういうことから考えて今は痛みはないのですが、トコちゃんベルトⅡに妊婦帯Ⅰを購入しようかと思っていますが、どうなのでしょうか


【アドバイス】

産前・産後がホルモンの関係で靱帯が緩みやすくなります。緩んでいる分、歪み等も起こりやすくなりますが、もっともケアしやすい時期ですので、是非この機会にお試し下さい。

ベルトの選択については、恥骨は痛くないとのことですが、念のため、恥骨(アンダーヘアの所の堅い骨)の真ん中を指でぐっと押さえた時の痛みの有無をご確認下さい。(* 痛みが有る場合はそちらに緩みが考えられます)

 ・痛みが有る→ トコちゃんベルト①
 ・少し痛みがある→ トコちゃんベルト②&さらし(ダブル締め)
 ・痛みが無い→ トコちゃんベルト②   

ただ、ケアし始めの時期も関係しますので、妊娠後期(8ヶ月)~産後2週間までは特に靱帯がゆるむ時期になっております。この時期にトコちゃんベルト②でケアを始める場合には、さらしとトコちゃんベルト②(ダブル締め)をして恥骨の方も同時に締める必要があります。トコちゃんベルト②は後ろに力をかけますので、恥骨部分、今は緩んでいなくても、緩ませてしまう力がかかりかねない為、予防として行って下さい。 

ダブル締めがお手間と感じられるようでしたら、トコちゃんベルト①にされてください。

◆尿漏れなど下のトラブルの原因は、骨盤下部の広がりとそれに伴う子宮や膀胱などの内臓下垂が関係していることが考えられます。くしゃみなどの際の尿漏れは腹圧性尿失禁と言い、骨盤底筋群のゆるみが原因で、骨盤底筋群のゆるむ原因が骨盤下部の広がりです。

ベルトの着用は必ず骨盤高位の姿勢をとり、下がっている内臓や子宮を正常な位置にもどしてから行って下さい。また、ゴムチューブを使った腰まわし運動を、毎朝夕に各5分間くらい取り組まれることで骨盤の形を整えていくことも、よりよいケアに繋がります。(ベルトでのケアは骨盤の緩みには効果的ですが、形を整えていくのはゴムチューブ体操になります)

付ける順番は、素肌の上に薄い腹巻をつけ→ベルト→下着の順番で着用し、トイレのたびにベルトを外さないということもよりよいケアに繋がりますのでお勧めいたします。

◆妊婦帯①は、腹直筋離開(腹直筋がたてに割れてしまう症状で、腹筋に力が入れにくくなる為、上半身が反り返ってしまったりします)の症状が起きた際にケアして頂けるものです。  

*腹位を測定

妊婦帯②→お腹を圧迫せずに、大きくなったお腹を支えあげて楽な姿勢になるように作られております。  

*ヒップサイズを測定

腹直筋離開の症状がなく、お腹を支える目的であれば2の妊婦帯をお勧めします。こちらは必要に応じて組み合わせて下さい。

恥骨に指が入っているのか判断しにくい

【質問】

恥骨の真ん中に指をあててみたのですが.指1本以上入ってるのか入ってないのか判断しにくのでトコちゃんベルト?と?のどちらを選べばいいかわかりません。ちなみに普段は腰も恥骨も痛いです。返答よろしくお願いします!

 

【アドバイス】

仰向けに寝て、お尻を少しあげた状態で、恥骨(アンダーヘアの所の堅い骨)の真ん中を指でぐっと押さえた時に、恥骨に指が1本以上入ったり、溝があるようなことはないでしょうか?もしくは恥骨の真ん中を押さえてみての痛みや違和感はないでしょうか?

以上がないようでしたら、恥骨に緩みが起こっていないかと思われますので、トコちゃんベルト②をお勧めします。また、少し程度の痛みや溝でしたら、トコちゃんベルト②&さらし(ダブル締め)で、恥骨の方もケア出来ますので、お勧めします。痛みが無いようでしたら、トコちゃんベルト② となります。


●ただ、時期も関係しますので、妊娠後期(8ヶ月)~産後2週間の間は、特に靱帯がゆるむ時期ですので、この時期に骨盤ケアをし始める場合は、トコちゃんベルト②を単品で使いますと、靱帯が緩んでいる所に、お尻の方にひっぱる力がかかる為、恥骨の緩みを助長させてしまう場合があります。ですので、恥骨に痛みがない場合でも、さらしとトコちゃんベルト②(ダブル締め)をして恥骨の方も締める必要があります。恥骨の方も守る為に、予防として行って下さい。

ダブル締めがお手間と感じられるようでしたら、トコちゃんベルト1にされてください。


サイズを測る際は、骨盤高位の姿勢でお測り頂きますと下がってきている内蔵や子宮が正常な位置に戻りますのでより正確なサイズを測ることが出来ます。骨盤高位の姿勢をしたのち、立って頂いてヒップサイズをお測り下さい。

「骨盤高位の姿勢」
仰向けに寝転び、立て膝をします。お尻の位置を床から15~20cmぐらい高さ保てるように(*お尻をのせて敷物が沈み込んだ状態でも15~20cmを保つようにして下さい)さぶとんや分厚い本などを敷いて頂き、そのまま5分間安静にして下さい。最後に左右に数回、ゆっくりと膝を揺らします。

それから立ちあがって頂いて、ヒップサイズ(今現在のお尻の一番ふくれた所~前はアンダーヘアのあたりの恥骨にかけて斜め前上がりなる位置)を下着の上からお測りください。

ベルトは骨盤高位の姿勢で着用すること、ゴムチューブを使った腰まわし運動を、毎朝夕に各5分間くらい取り組まれることで骨盤の形を整えていくことや(ベルトでのケアは骨盤の緩みには効果的ですが、形を整えていくのはゴムチューブ体操になります)、腹巻→ベルト→下着の順番で着用し、トイレのたびにベルトを外さないことなどがよりよいケアに繋がりますのでお勧めいたします。

 

日中、就寝時ベルトがズレます。

【質問】

妊娠はしてなくて、骨盤が歪んでいるため、トコちゃんベルトを買いましたが、学校などで、座ったり、仕事が動くことが多くいつも、上に上がってきてしまいます。寝てる時も外れてしまいます。固定はどうすればいいのでしょうか?

 

【アドバイス】

ベルトを締める位置を一度、下記を参考に調節されてみてください。

<装着位置>
後ろはブランコに乗る様な感じでお尻をすくいあげて(座ったときにベルトをお尻で踏んでかまいません)斜め少し前上がりに引っ張り、前はアンダーヘアの恥骨部分で締めます。(座っても太ももの境目でベルトが折れ曲がらないようにして下さい)

上記のように横から見た時に、斜め前上がりになるようにつけて頂くことで、ズレ上がりなどが軽減されます。また、骨盤下部が広がり、内臓などが下垂している可能性もあります。そういった場合、骨盤高位の姿勢をとり正常な位置に戻すことで、骨盤も逆三角形なりますので、ベルトのズレも軽減されやすくなります。

「骨盤高位の姿勢」
・・・仰向けに寝転び、立て膝をします。お尻の位置を床から15~20cmぐらい高さ保てるように(*お尻をのせて敷物が沈み込んだ状態でも15~20cmを保つようにして下さい)さぶとんや分厚い本などを敷いて頂き、そのまま5分間安静にして下さい。最後に左右に数回、ゆっくりと膝を揺らします。

どうしてもズレが気になるようでしたら、ズレ防止パーツを組み合わせて下さい。

また、トコちゃんベルトの就寝時の着用は重傷な方のみにお薦めしております。その場合は、必ずズレ防止パーツを併用した上で、巻いて頂いております。寝返りがうてなかったり、起き上がるのが大変な程ではなければ、日中だけ巻いて頂いて、就寝時ははずして頂く方がよいです。

べルトでのケアは骨盤の緩みには効果的ですが、形を整えていくのはゴムチューブ体操になりますので、ゴムチューブを使った腰まわし運動を、毎朝夕に各5分間くらい取り組まれることを併用されることがお勧めです。腹巻→ベルト→下着の順番で着用し、トイレのたびにベルトを外さないことなどがよりよいケアに繋がります。

ベルトは左右逆にすることにより、力のかかり方が変わってきます。日によって、どちらが気持ちがいい方というのがありますので、是非巻き比べをされて、気持ちのいい方で巻いてみて下さい。(*絶対に前後を逆には締めないで下さい)

【質問】

男性の腰痛にもトコちゃんベルトは有効ですか?有効である場合、男性の場合のベルト選びの方法を教えてください。

 

【アドバイス】

かなり年配の男性の方からも、トコちゃんベルトをして腰痛が激減した、歩きやすくなったとのご報告をいただいております。

男性は多くの場合が、トコちゃんベルト②になります。ただ、恥骨結合も、厳密にいえばケースはごく少ないですが緩んでくる場合もあります。恥骨炎などや、体重が後ろにかかって反って歩く癖のある人などの場合は恥骨に緩みが起きている可能性がありますので、トコちゃんベルト①がお勧めになります。

ベルトを気を付けの姿勢をとって、深呼吸をし肺に大きく空気を入れて、下垂している内臓を引き上げて骨盤固定をされて下さい。

また、ベルトでの骨盤固定に合わせて、毎朝夕に各5分間くらいゴムチューブを使って腰まわし運動に取り組み、骨盤の形や脊柱カーブを整えるされることをお勧めします。

恥骨に痛み、でも指は入らない

【質問】

現在妊娠31週目です。トコちゃんベルトⅡを2週間程使用しています。 腰痛はなく、恥骨痛がありましたが、ひどくないためⅡを購入しましたが、その後も恥骨痛が続きます。(日常動いている際よりも、就寝時寝返りをうったり、起き上がる際。また、下着をはく際に片足を上げる場合です) 恥骨結合のゆるみについてですが、指1~2本入るかどうかとありますが、へこみ具合でしょうか。それとも指が深く入るのでしょうか。押さえたときの痛みはあまりありません。トコちゃんベルトⅠを使用すべきでしょうか。それとも、さらしとトコちゃんベルトⅡで大丈夫でしょうか。

 

【アドバイス】

 骨盤高位の姿勢になり、恥骨の真ん中を押さえて頂いて、指が1本以上入るようでしたら、恥骨部分の緩みがひどいですので、 トコちゃんベルト①がいいです。押さえた方が気持ちよくなる場合も緩みがひどい可能性があります。
 
 へこみなどでしたら、軽い緩みが考えられますので、トコちゃんベルト②とさらしとのダブル締めをお勧めします。
 
 ただ、妊娠後期からのケアになりますので、靱帯がどんどん緩んでくる時期からのケアとなり、②のベルトは後ろに力がかかる為、恥骨部分の開きを助長させてしまう場合があります。予防の為に、恥骨に緩みがない場合でも、ダブル締めをして頂く方がよいです。産後の2週間も恥骨をケアして頂きたい期間ですので、②のみを着用されるのではなく、ダブル締めをされて下さい。
 
 ベルトは骨盤高位の姿勢で着用すること、ゴムチューブを使った腰まわし運動を、毎朝夕に各5分間くらい取り組まれることで骨盤の形を整えていくことや(ベルトでのケアは骨盤の緩みには効果的ですが、形を整えていくのはゴムチューブ体操になります)、腹巻→ベルト→下着の順番で着用し、トイレのたびにベルトを外さないことなどがよりよいケアに繋がりますのでお勧めいたします。

帝王切開後の痛み&体型戻し

【質問】
 
 産後2週間が経ちます。 帝王切開での出産のため、傷の痛みでベルトができずさらしで巻くのみで、この2週間を過ごしました。今後の体型戻し等の有効な対処法を教えて欲しいです。よろしくお願いします。
 
 【アドバイス】
 
 ベルトが傷口にひびくようでしたら、メッシュ腹帯をお勧めします。こちらですと、メッシュ生地ですので傷口にもひびきにくく、今からでもご使用頂けると思います。ただ、巻き方が難しいので、DVD(妊娠したら骨盤ケアでトラブル解消)などを見て練習して頂く必要があります。
 
 手術の傷の回復するまでは、メッシュ腹帯を骨盤高位の姿勢で着用し、且つ、ゴムチューブを使って毎朝夕に各5分間くらい腰まわし運動に取り組み、骨盤の形を整えていかれることをお勧めいたします。
 
 その後、傷口にひびきにくくなってきましたら、トコちゃんベルト2をお持ちのようですので、厚手腹巻を併用してトコちゃんベルト②での骨盤固定に切り替えて頂くことをお勧めします。
 
 厚手腹巻きをご使用されても傷口にひびく場合は、フェイスタオルを四つ折りにしたものなどを傷口部分に挟み込んで、また、巻く際の力加減もしながらお使い下さい。
【質問】
 
 妊娠経験はないのですが、生理不順や冷え性にも効果はあるのでしょうか?
 
 

 【アドバイス】

 
 ご質問の件ですが、ゴムチューブを使った腰まわし運動をすることにより、骨盤の形を整えるだけでなく、背骨のカーブも少しずつ整えていきます。お体全体のバランスを整えることや、ベルトを骨盤高位の姿勢で着用することにより、内臓下垂を改善していくことで、生理不順や冷え性にも効果は考えられます。ゴムチューブを足にらせん巻きにしてする足踏み体操によっても、足の血行などがよくなりますので、お勧めいたします。
 
 ベルトは骨盤高位の姿勢で着用すること、腹巻→ベルト→下着の順番で着用し、トイレのたびにベルトを外さないことなどがよりよいケアに繋がりますのでよろしくお願いいたします。

尾てい骨に痛み、妊娠後お尻が大きくなりガニ股に

【質問】

初めまして。初産で、妊娠9か月に入ったところです。 尾てい骨の痛みがあり、寝返りをうつと酷く骨盤が痛みます。 腰痛は特に感じません。 恥骨痛は、指で押さえてもありませんが、座っている態勢から立ち上がる時にズキっと痛みます。

また、妊娠してからお尻がとても大きくなり、歩く時に両膝がつかない(ガニ股)になりました。トコちゃんベルトのⅠで宜しいでしょうか?また、ヒップサイズは92なのですが、Lサイズで宜しいでしょうか?


【アドバイス】 

恥骨の真ん中を押さえての痛みや、骨盤高位の状態で、恥骨部分に溝がなければ、トコちゃんベルト②をお勧めいたします。

ただ、既に9ヶ月目とのことですので、妊娠後期~産後2週間までは特に靱帯がゆるむ時期になっております。トコちゃんベルト②でケアを始める場合には、さらしとトコちゃんベルト②(ダブル締め)をして恥骨の方も締める必要があります。トコちゃんベルト②は後ろに力をかけますので、恥骨部分を開かせてしまう力がかかりかねない為、予防として行って下さい。

ダブル締めがお手間と感じられるようでしたら、トコちゃんベルト①にされてください。

ベルトは骨盤高位の姿勢で着用すること、ゴムチューブを使った腰まわし運動を、毎朝夕に各5分間くらい取り組まれることで骨盤の形を整えていくことや、腹巻→ベルト→下着の順番で着用し、トイレのたびにベルトを外さないことなどがよりよいケアに繋がりますので大切です。

尾てい骨が痛みがあるとのことですので、体操用ゴムチューブで運動をする際に、タオルを八つ折(喫茶店などのお絞りのように丸くならないように折る)にして、仙骨の上にあて、ゴムチューブの圧力で腰回し運動をされると、仙骨部分のズレを治していく効果もありますので、お伝えさせて頂きます。

サイズは骨盤高位の姿勢でお測り頂き、
トコちゃんベルト1→90cmまでがMサイズ
トコちゃんベルト2→92cmまでがMサイズをお勧めいたします。

サイズを測る位置は

ヒップサイズ(今現在のお尻の一番ふくれた所~前はアンダーヘアのあたりの恥骨にかけて斜め前上がりなる位置)を下着の上からお測りください。骨盤高位という姿勢でお測り頂きますと下がってきている内蔵や子宮が正常な位置に戻りますのでより正確なサイズを測ることが出来ます。

「骨盤高位の姿勢」・・・仰向けに寝転び、立て膝をします。お尻の位置を床から15~20cmぐらい高さ保てるように座布団などを敷いて頂き、そのまま5分間安静にして下さい。最後に左右に数回、ゆっくりと膝を揺らします。それから立ってサイズを測って下さい。よろしくお願いします。

 

産後の尿漏れ、サイズの変化

【質問】

現在、二人目、産後2ヶ月半です。トコちゃんベルトを病院で購入して二人目妊娠から使用しています。産後一ヶ月はトコちゃんベルトをつけていました。一ヶ月を過ぎると、時々つけるのを忘れていたりということがあり、最近では、恥骨がなんとなく痛かったり、くしゃみで尿漏れ(これは一人目出産後から続いています)したりするので、またつけるようにしています。

 現在Mサイズをつけていますが、産後ベルトのおかげで一人目よりやせたのと、骨盤が閉まっている感じがして、Mサイズではとめるところがなくなりそうです。トコちゃんベルトは最低でも2、3ヶ月はするほうが良いと聞きましたが、このまま変えずに使用したいいのか、それともSサイズにかえたほうがいいのか分からなくて迷っています。


【アドバイス】

産後の2ヶ月ぐらいまでは、靱帯がまだ緩みやすい時期になりますので、しっかりとケアして頂きたいのですが、それ以降は、必要に応じてとなります。

恥骨の痛みや尿漏れ等おありのようですので、出来ましたらお使い頂いた方がよいと思われます。

産後の尿漏れなど下のトラブルの原因は、骨盤下部の広がりとそれに伴う子宮や膀胱などの内臓下垂が関係していることが考えられます。咳などの際の尿漏れは腹圧性尿失禁と言い、骨盤底筋群のゆるみが原因で、骨盤底筋群のゆるむ原因が骨盤下部の広がりです。

ベルトの着用は必ず骨盤高位の姿勢をとり、下がっている内臓や子宮を正常な位置にもどしてから行って下さい。また、ゴムチューブを使った腰まわし運動を、毎朝夕に各5分間くらい取り組まれることで骨盤の形を整えていくことも、よりよいケアに繋がります。

付ける順番は、腹巻→ベルト→下着の順番で着用し、トイレのたびにベルトを外さないということを最低1カ月くらい続ける必要があると思います。

骨盤が安定し、トラブルが改善されてきましたら、ウォーキングやフラダンス、軽い縄とびなど骨盤周辺の筋肉や靭帯を鍛える運動を少しずつ取り入れて、ご自身の筋力で骨盤などを支えてあげれる体を作っていかれることをお勧めします。

また、恥骨を押さえての痛みがある場合は、さらしとトコちゃんベルト2を巻くダブル締めをして、恥骨の緩みもケアして下さい。恥骨を押さえての痛みでなく、動作をされた時の痛みでしたら、骨盤の歪みから起きている可能性がありますので、ゴムチューブを使って、腰回し運動をされる事をお勧めします。


サイズにつきましては、ヒップサイズを測ってSサイズ(~82cm)でしたら、Sサイズをお勧めいたします。

サイズを測る位置は

ヒップサイズ(今現在のお尻の一番ふくれた所~前はアンダーヘアのあたりの恥骨にかけて斜め前上がりなる位置)を下着の上からお測りください。サイズを測る時も骨盤高位をしてからはかって下さい。

「骨盤高位の姿勢」

仰向けに寝転び、立て膝をします。お尻の位置を床から15~20cmぐらい高さ保てるようにさぶとんなどを敷いて頂き、そのまま5分間安静にして下さい。最後に左右に数回、ゆっくりと膝を揺らします。それから立ってサイズを測ります。よろしくお願いいたします。
 

腰椎ヘルニア

【質問】

現在出産は23歳で現在25歳です。出産後1年10ヶ月たちました。トコちゃんベルトⅡを妊娠時に購入して付けていました。

出産後は着けると余計に腰が痛くて、病院でヘルニアと言われトコちゃんは今は着けない方が良いと腰痛体操とコルセットを勧められてトコちゃんベルトはつけていませんでした。今また腰痛が酷くなり子供がおもくなって...トコちゃんベルトをまた使おうと思い着けてみるとかなり楽になりました。

ですがきっと、骨盤が歪んでいると思うのですが...お風呂に入ると膣にお湯が入ります。この状態で着けない方がいいのでしょうか? 今は完全に妊娠前と体重は変わりません、妊娠前のズボンもはけます。 骨盤矯正をするまでベルトは着けない方がいいのでしょうか?又この状態で着けると支障はありますか? 自分で矯正する方法はありますか?


【アドバイス】

腰椎ヘルニアが出てくる原因の多くは、骨盤の緩みやゆがみから骨盤の中心的な骨のつなぎ目である仙腸関節が不安定になり、腰椎の整理曲線が崩れたためです。

骨盤は逆三角形の骨の構造体ですから、トコちゃんベルトで下部を固定するだけでなく、ゴムチューブを使って腰まわし運動に取り組み骨盤自体の形やその上に積み上げられている脊柱の整理曲線を整えていくことが大切です。

トコちゃんベルトⅡを骨盤高位という姿勢で着用し、ゴムチューブを使って毎朝夕に各5分間くらい腰まわし運動に取り組み、骨盤の形と脊柱の整理曲線を整えていかれるとよいです。最低半年くらいは続けてみてください。

その後は骨と骨をつないでいる靭帯や骨盤周辺の筋肉の強化のために縄跳びやウォーキング・フラダンスなどを少しずつ始められたらよいでしょう。
 

子宮下垂、子宮脱

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【質問】
 
 現在妊娠14週目です。アソコに違和感を感じ、病院へ。子宮下垂、または子宮脱だと思います。出産経験は一度あります。
 
 ネットで調べてみましたが、子宮脱ではなく子宮下垂ではないかと。。トコちゃんベルトの事もネットで知りました。すぐにでも購入したいと思いますが、どれをどう選んでよいものなのか。
 
 また、子宮下垂も改善されると記載されておりましたので、期待もあります。年配の方に多い症状と聞いておりましたので、正直、まだ若い私には理解できない事も多く、神経質になっております。
 
 
 【アドバイス】
 
 若い人にも意外と多いのは、子宮が下垂したために膣壁が下がったケースです。14週目だったら、お勧めはトコちゃんベルトⅡです。
 
 ベルトは、下垂した子宮を正常な位置に上げるための骨盤高位の姿勢で着用してください。骨盤高位は仰向けに寝転び、立て膝をします。お尻の位置を床から15~20cmぐらい高さ保てるようにさぶとんなどを敷いて頂き、そのまま5分間安静にして下さい。最後に左右に数回、ゆっくりと膝を揺らします。
 
 またゴムチューブを使って毎朝夕に各5分間くらい腰まわし運動に取り組み、骨盤の形を整えていくことです。
 
 最近の若い人は骨盤の緩みと骨盤下部の広がり、それらとともに子宮などの内臓下垂が起きている人は少ないです。若いからといって油断は禁物です。
 

太ももの痛み

【質問】

現在、産後3ヶ月ですがここ2週間程、両足の太ももの内側が非常に痛いです。いろいろ調べた結果、骨盤のゆがみ?ゆるみ?によるものかと、思っています。恥骨に痛みはないので、トコちゃんベルトⅡの購入を検討していますが、こういった症状にもトコちゃんベルトは有効でしょうか?教えてください。よろしくお願いします。

 

【アドバイス】

妊娠中から産後しばらくの間は、妊娠性のホルモンの働きで骨盤の骨などをつないでいる靭帯がゆるみ、そのために骨盤にゆるみが起きています。人間は二足直立歩行をしている関係から骨盤に全体重がかかる骨格構造になっていて、骨盤にゆるみが起きると骨盤周辺の筋肉の筋力などの関係からゆがみが起きやすくなります。

あなたの症状も関係ある可能性はあります。骨盤の緩み・歪みに関係して起きた症状ならば、骨盤高位という姿勢でベルトを着用し、且つ、ゴムチューブを使って毎朝夕に各5分間くらい腰まわし運動に取り組み、骨盤の形を整えていけば2~3ヶ月もあれば改善すると思います。恥骨に大きなゆるみがなければ、ベルトはⅡでよいでしょう。

恥骨の離解、帝王切開後のケア

【質問】
 
 第2子出産後(帝王切開)約4週目です。実は2年前の第1子出産時にひどい恥骨結合離開と言われ、入院中は寝返りも出来ませんでした。自然治癒しかない、と言われ市販の骨盤ベルトを正しく巻く位置もわからずとりあえずずっと締めていました。 整形外科でレントゲンをとると約1.8センチの開きがあり、先生から「もうひっつくことはないけれど、固まってしまえば痛みもとれる」と言われました。違和感があり痛みが取れるのに長い時間かかりました。
 
 そして第2子妊娠初期より恥骨が緩んでいるのがわかり、寝返りなどで恥骨が動いている感覚がありました。中期~は恥骨の違和感よりもおしりのほうが痛くて仰向けや寝返りが苦痛でした。出産後の今もおしりのほうが痛く寝返りがしんどいです。左足の付け根がはずれそうな感じになるときもあります。恥骨は寝返りなどでは痛みませんが押すと痛いです。
 
  このような場合どちらのベルトが適していますでしょうか? よろしくお願いたします。
 
 

 【アドバイス】

 
 勧めは、最初の4週間くらいはメッシュ腹帯を骨盤高位の姿勢で着用し、且つ、ゴムチューブを使って毎朝夕に各5分間くらい腰まわし運動に取り組み、骨盤の形を整えていくことです。その後に恥骨結合の緩みの回復を確認しつつ、手術の傷の回復との兼ね合いで厚手腹巻を使用してトコちゃんベルトⅡでの骨盤固定に切り替え、4~6週間ゴムチューブ運動と合わせたケアをしてみてください。
 
 理由は、帝王切開をされた場合の多くは手術の傷の回復との関係でベルトでの骨盤固定ができないことが多いからです。手術の傷の回復との関係は個人差が大きく、上記はケアの一つの目安としてとらえてください。

妊娠後期と産後の骨盤ケア

【質問】
 
 妊娠8ヶ月です。骨盤の妊娠後期のケアと産後のケアについて教えてください。
 
 
 【アドバイス】
 
 まず、妊娠後期(8ヶ月から)からの骨盤ケアについてですが、もし初期、中期からトコちゃんベルトを使用してケアを行っていた場合には、さらしを使ってのW締めの必要はございません。
  
 後期から初めてケアを行う場合は、ケースバイケースとなりますが、恥骨の部分(ホームぺ-ジで位置を示す図があります。)をおさえてみて、痛みがないのならばW締めをしなくても大丈夫だと思います。
  
 既に恥骨に痛みが出ている場合は、さらしを買ってでもW締めをお薦めいたします。
  
 さて産後のケアですが、産後2週間は、100%ダブル締めを推奨いたします。
  
 さらしを使うのが面倒であれば産後ダブル締めのために開発された「直後ベルト」(525円)というものがあります。
  
 分娩直後から最低1日は、直後ケアベルトだけで固定すると良いです。(理由は出血に関係します)。直後ケアベルトは妊娠後期のダブル締めにも使用できます。
  
 ただし直後ケアベルトは、単体で使用すると1日くらいで使用不能になります。1日も持たない場合もあります。ダブル締めのさらしの代わりとして使用すると2~3日使用できます。

産後のW締めと産後リフォーム

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【質問】

現在妊娠9ヶ月後半の妊婦です。産後リフォーム用にトコちゃんベルトの購入を検討しているのですが、ⅠとⅡのどちらを買おうか迷っています。

特に恥骨の痛みは感じていませんのでⅡに該当すると思うのですが、産後2週間のW締めが面倒に思えるのでⅠにしたいと思っています。

もしⅠを購入した場合、産後2週間を過ぎてからの使用は何か問題(逆効果になる、引き締め効果が得られない、など)がありますでしょうか?

また、サイズ選びについてですが、妊娠前のヒップサイズとありますが妊娠前のサイズが分からない場合や大幅にサイズアップしている場合はどうしたらよいでしょうか?



【アドバイス】

妊娠すれば直後から妊娠性のホルモンの働きで骨盤などの骨をつないでいる靭帯が緩み始め、妊娠中はずっとゆるみ続け、産後に妊娠性のホルモンの影響がなくなるのに伴って1~3カ月くらいかけて靭帯の緩みは改善します。そのためこの期間のほとんどはⅡベルトで固定をし、恥骨結合にゆるみの起きている期間をダブル締めで乗り切るほうが効果的なケアにつながります。

ダブル締めが面倒に思われているようですが、産後の人生から比較するとほんのわずかの期間です。 是非、お試しください。

トコちゃんベルト考案者は、さらしを使ってのダブル締めを考えられたあと、もっと簡単に効果的なものはないかという追求の中で直後ケアベルトを考案し、現在は、さらしもしくは直後ケアベルトを使ってのダブル締めを進めております。さらしを使っての産後のW締めがご面倒な場合には、直後ケアベルトをお薦めします。ただし、直後ケアベルトは単体で使用すると1日くらいで使用不能になります。1日も持たない場合もあります。ダブル締めのさらしの代わりとして使用すると2~3日使用できます。分娩直後のケアとしてお使いになる場合は、退院までの日数分を目安にご検討ください

トコちゃんベルトは伸縮性が少ないため、現在のヒップサイズを基準にしなければ、多くの場合使用不能になりますので、お買い求めの際は、できるだけ正確にヒップサイズをお測りください。

効果的なケアは、ベルトの着用は骨盤高位という姿勢で行い、且つ、ゴムチューブを使って毎朝夕に各5分間くらい腰まわし運動に取り組み、骨盤の形を整えていくことです。

また、ベルトは腹巻の上に着用し、下着はベルトの上に着け、トイレのたびにベルトを外さないということも大切です。

産後リフォームとしても、恥骨に痛みがないようでしたらトコちゃんベルトⅡをお薦めします。

Ⅰは、妊娠中に骨盤ケアを知らない場合に臨月前後に恥骨結合に大きなゆるみが起きてきたり、分娩直後に同様のゆるみが起きてきた場合のケアをするため、つまり重症者のケアのためにに考案されたものです。

O脚&猫背治したい。

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【質問】

トコちゃんベルトⅡを購入予定です。サイズ選びで迷っています。自分で測ったところ、ヒップ82でした。やはりMサイズでしょうか? 現在妊娠5ヶ月(2人目)です。1人目出産前までは痩せ型でした。1人目の時は産前は何もしませんでした。産後もとくに努力もせず体型は元にもどらず、現在にいたります。

今回は、体型の崩れや、腰痛も有りちゃんとしたものを着けようと思っていたところ、こちらのサイトをみつけました。ちょうど同じ時期に、偶然知人からもトコちゃんベルトをすすめられたので購入を決心しましたがサイズ選びで迷い、1ヶ月も過ぎてしまいました。妊娠後期になるとヒップサイズは大きくなるのでしょうか?産後は現在の82センチよりも小さくなるのでしょうか?

ちなみに、妊娠後期・出産直後は知人からトコちゃんベルト(ⅠかⅡかわからないけどおそらくⅠ)を借りる予定です。以前のスリムな体型になり、子供の頃からのO脚も治ればいいなと思っております。 猫背も治りますか?猫背は私の意識次第でしょうか。


【アドバイス】


今から骨盤ケアに取り組まれるのでしたら、お勧めはトコちゃんベルトⅡのSサイズです。

> 妊娠後期になるとヒップサイズは大きくなるのでしょうか?
> 産後は現在の82センチよりも小さくなるのでしょうか?

ほとんどの方が程度の差があっても大きくなり、ケアをしていない場合はこれまたほとんどの場合回復しません。

> 猫背も治りますか?猫背は私の意識次第でしょうか。

骨盤は体の要、骨盤の形を整え、背骨の整理曲線が整えば猫背はあり得ません。意識次第ということはありません。

骨盤ケアの研究の中で少しずつ分かりかけたことは、骨盤ケアは妊娠したらできるだけ早くから始めるほうがよい。できれば妊娠ひとけた週からが理想的ということが分かり始めました。
それは、体が整っていけばお母さんの体が楽になるだけでなく、子宮環境が整ってきてお腹の中の赤ちゃんの成長にもとてもよいことが分かり始めています。

後期や産後といわず、できればすぐにでも始められるとよいです。ベルトは骨盤高位という姿勢で着用し、且つ、骨盤や背骨の形を整えていくために、ゴムチューブを使って毎朝各5分間くらい腰回し運動に取り組まれるとよいです。

陰部静脈瘤に対しても有効ですか

現在、第2子妊娠3ヶ月末です。 第1子妊娠のとき、中期頃から陰部に大きな静脈瘤ができ、出産までだいぶ不快な思いをしました。 先日産科では、静脈瘤予防のためにも上半身を圧迫しないほうが良いので妊婦帯等をしないほうが良いと言われたのですが、諦めきれず何か良い方法はないかと探していたところ、トコちゃんベルトのページを見つけました。

トコちゃんベルトの説明を読む限り、骨盤を締めてお腹を支えたほうが血液循環も良くなり、陰部の静脈瘤予防にも有効であるという印象を受けるのですが、そのような解釈でよいのでしょうか。

もともと腰痛もあり、生ゴムのベルトを持っていたので、試しに巻いてみました。 腰の安定感が増し、痛みも軽減しています。 しかし、匂いがきついのは我慢するにしてもやはりベルトの『ずれ』が気になります。 トコちゃんベルトⅡだと『ずれ』の具合は解消されるのでしょうか(もちろん個人の感じ方にもよるのでしょうが)。 高価なものなので、購入に慎重になっています。

・陰部静脈瘤に対しても予防として有功か

 ・生ゴムのベルトと比べて『ずれ』の具合はどうか

以上について、コメントいただけると有難く存じます。

 

まず、陰部静脈瘤に対しても予防として有功かですが、

「骨盤を締めてお腹を支えたほうが血液循環も良くなり、陰部の静脈瘤予防にも有効であるという印象を受けるのですが、そのような解釈でよいのでしょうか。」

そのとおりです。

残念ながらこの点に関しての研究はありませんが、静脈瘤に関係する症状が改善したというメールは数多くいただいております。

ポイントは、ベルトの着用は必ず骨盤高位の姿勢で行うこと、骨盤高位の姿勢をとった時に膝倒しの体操を取り入れるとより有効になってくること、骨盤の形を整えていくために、ゴムチューブを使って毎朝夕に各5分間くらいの腰回し運動に取り組むとさらに良いこと、ベルトは腹巻の上に着用し、下着はベルトの上に着け、トイレのたびにベルトを外さないようにするなど、ケアとしての観点で使用されるとよいです。

 生ゴムのベルトと比べて『ずれ』の具合はどうかに関しては、生ゴムのベルトは幅が約10cmあり、骨盤を固定するためには幅が広すぎます。そのためにズレやすくなります。トコちゃんベルトはその点を研究して最適の幅であること、一番ずれにくい位置を見つけたことなどからまったくちがいます。しかし、骨格や筋肉の状態、立ち座りが多いなどのために、また寝ている時も着用する必要がある時などのために、ズレ防止も用意しております。

ゴムチューブ運動は産後いつから?

 ゴムチューブは、分娩時の状態によって直後からでも使用できます。たとえば、分娩時のケアが悪くて恥骨結合離開(恥骨の大きな緩み)を起こしてしまって場合でも、介助者が使用してケアすれば、OKです。一人で腰回し運動を行う場合は、体調次第で当日からでもOKです。

双子妊娠、後期。早産防止に。

そろそろ8ヶ月に入ります。ベルトの選び方ではトコちゃんベルトⅡにな るのですが、W締めをするのが面倒そうなのでベルトⅠにしようと思ってます。双子を妊娠していて助産師さんから早産防止のために「とこちゃんベルト」を進められた のですが...ベルトⅠでも大丈夫でしょうか?

 

もちろん、ベルトⅠで大丈夫です。その際も、ベルトの着用は骨盤高位の姿勢で着用し、かつ、ゴムチューブを使って毎朝夕に各5分間くらい腰回し運動に取り組み、骨盤の形を整えていかれるとよいです。また、ベルトは腹巻の上に着用し、下着はベルトの上に着け、トイレのたびにベルトを外さないということが大切です。

双子の場合、後期に入ってくるとお腹が重たくなると思いますので、妊婦帯Ⅱを合わせて使うことをお薦めします。妊婦帯はトコちゃんベルトにつなげて使い、締め付けることなく、お腹を下から支え、腰の負担を和らげます。

 逆子は、多くの場合赤ちゃんが下がりすぎてお母さんの骨盤にはまり込み、動きが取れなくなっていることにより起きています。このような場合、赤ちゃんを骨盤から外し、お母さんの子宮周辺の筋肉の緊張が取れれば、赤ちゃんは自然に自分で回転し正常になります。
 
 私どもがお勧めしているのは、フラ正座器を使って骨盤高位の姿勢をとり、膝倒しや膝押しの体操をゆっくりと各5分間くらいずつ行う。その状態、つまり骨盤高位の姿勢でトコちゃんベルトⅡを着用する。続けて、フラ正座器を使って正座をし、挙手の体操をする。うまくいけばその直後に赤ちゃんが回転することもありますが、8割くらいの確率で2~3日くらいで改善します。赤ちゃんはへその緒が絡まっていたり、足を子宮頸管に突っ込んでいたりなどお腹の中での姿勢も様々ですから、100%改善するものでもありません。このことをご理解いただきお試しください。
 DVD「妊娠したら骨盤ケアでトラブル解消」と、本「骨盤メンテ1・2」を参考にしてください。
 
 なお、逆子になる原因の多くは骨盤の緩みから子宮が下垂し、そのために赤ちゃんが子宮の中で自由に動けなくなっていることです。上記のような方法で骨盤を固定することと、ゴムチューブを使って毎朝夕に各5分間くらい腰回し運動に取り組み、骨盤の形を整えていかれるとよいです。
 また、ベルトは腹巻の上に着用し、下着はベルトの上に着け、トイレのたびに外さないことも必要です。

妊娠3ヶ月。背中の痛み

今回、二人目の妊娠です。 一人目は特にトラブルもなく出産できましたが、偶然トコちゃんベルトのことを知り、購入しようか検討中です。 現在、妊娠3ヶ月で、今のところ背中の痛みが少しあります。 恥骨は痛くありません。 よってⅡが私に合っているのでしょうが、妊娠後期に入って晒しを巻くことが出来なそうなので、Ⅰを選んでおいたほうがいいんでしょうか? 教えてください。

 

お勧めは、トコちゃんベルトⅡを骨盤高位の姿勢で着用し、且つゴムチューブを使って毎朝夕各5分間くらい腰回し運動を行って骨盤の形を整えていくことです。 背中の痛みは、骨盤の緩みやゆがみから背骨の生理曲線が変化したために起きていると考えられます。

 ゴムチューブを使った腰回し運動は、骨盤の形を整えるだけでなく背骨の生理曲線を整えるためにも 有効ですから是非お試しください。

 分娩直後の恥骨結合が緩んでいる期間に、ベルトとさらしを使うダブル締めは、さらしを1/4に切り、 これを帯のように細長く四つ折りにして使用しますから、通常のさらしの巻き方とは違います。 詳しくは同梱のパンフレットをご参照ください。

ベルトを締める程度

 先日、トコちゃんベルトⅡ(M)と妊婦帯2を購入したものです。骨盤高位で装着したのですが、最初かなりの締め付け感がありすぐに外してしまいました。 翌日再度チャレンジして、外出したのですが、やはり締め付け感があり、 歩きにくい気がします。しばらくすると、締め付け感は気にならなくなったのですが、帰ってきて外すと、今までより左の尾骨が痛むようになりました。 締め付けすぎなのか、他に原因があるのかわからず、お問い合わせしてみました。申し訳ありませんが何かあれば宜しくお願いします。  

ベルトは、骨盤の緩みを締め付けて抑えたり、回復を促進させるものですから、 締め付け感が感じられなければ効果も期待できません。 ただし、強く締め付けたらよいというものでもなく、自分が最も気持ちのよい強さを見つけることが 効果的なケアに繋がります。 着用姿勢は骨盤高位の姿勢でやられているかどうか、且つゴムチューブを使って 腰回し運動に取り組み、骨盤の形を整えるために努力されているかどうかが気になります。 それは、 帰ってきて外すと、今までより左の尾骨が痛むようになりました。 ということからです。 骨盤にゆがみがあり、その状態で骨盤を固定すると骨盤の形も少し変化します。そのために、今までのバランスと違ったバランスが生まれるため、今まで無かった症状が現れることがあります。ベルトの着用は骨盤高位の姿勢で、且つゴムチューブ運動を 行ってみてください。

妊婦、ずれる、めりこむ。寝る時は着用すべき? 

現在26週の妊婦で、一ヶ月ほど前からトコちゃんベルトⅡを使用しております。座り仕事が多いのですが、座ったりかがんだりするとベルトの上部が下腹部にめり込みかなり苦痛です。締め方が間違っていたり、ずれて上がっているという事もないようなのですが、緩めたりタオルをはさんだりしても変化はありません。 何かよい方法はないでしょうか。

また今は寝る時に使用していますが朝はずすと、使用しない時には感じられない、左のおしりの奥(骨?筋?)あたりに痛みが出ることが多々あります。外してしばらくすると消えるのですが、使用しないほうがいいのでしょうか?よろしくお願いします。

 

対策は、二つあります。一つは、ベルト着用姿勢を必ず骨盤高位の姿勢で行い、且つ骨盤の形を整えるためにゴムチューブを使って腰回し運動に取り組むことです。妊娠子宮が上がり、骨盤の形が整えばベルトはズレが起き難く、圧迫しにくくなります。

二つ目は、ズレ防止パーツを使用する方法です。 夜寝るときは、寝返りもできないような重症な場合以外は基本として着用しないほうがよいです。 どうしても着用する場合はズレ防止パーツを着用してください。 理由は、ベルトで骨盤を固定するということは大変難しく、トコちゃんベルトが考案され固定位置が見つけられるまでは、骨盤は骨盤をすっぽりと覆うコルセットで無ければ固定できないということが一般的でした。

しかし、このような考え方もトコちゃんベルトが考え出され大きく変化してきましたが、ベルトで効果的に骨盤の固定できるのは立ち姿勢が基本で、立ち座りの動作が多い場合や、寝るときは内臓の負荷が骨盤に掛からなくなることと、お尻の筋肉の動きでズレがおきやすいためです。

妊娠中から恥骨が痛む

2人目を出産して1日目ですが赤ちゃんが大きかったから?妊娠中からずっと恥骨が痛くて... それで昨日助産師さんからとこちゃんベルトを進められたのですがどのベルトがいいかわかりません。

恥骨が痛む時は起きあがったり立ち上がったり寝返りをしたり歩き始める時とか動作をする時で、動き始めたら徐々に痛みはなくなります。パンフも見せてもらったのですが産後のケアとしても骨盤を締めるのがいいのかなと思うのですが... 骨盤を締める事で恥骨の痛みも緩和されますか?でも恥骨と骨盤は締める力のかかる方向が違うから意味ないのかな?教えてください。

 

恥骨の痛みは、多くの場合、緩和されます。 方法は、トコちゃんベルトⅠを使って骨盤を締め付けるか、もしくは1/4反さらしを帯状に折って後ろから前に力をかけて骨盤を締め付け、その上からトコちゃんベルトⅡを使って骨盤を締め付けるダブル締めです。

なお、骨盤に緩みがおきればゆがみもおきやすくなりますから、骨盤の形を整えていくことも必要です。 ゴムチューブを使って腰回し運動に取り組まれるとよいです。ベルトの着用は、骨盤高位という姿勢で行いください。

妊娠経験なし。腰痛。

腰痛で悩んでおります。妊娠経験は無くこれからもありません。腰痛の原因が骨盤のゆがみだとききましたので、こちらのベルトを使用したいのですが、ベルト2でよいでしょうか?妊娠とは関係ない者でも使用可能なのでしょうか?また、着用したままで仕事をすることは可能ですか?

 

恥骨結合に大きなゆるみが無ければ、ベルト2でよいです。 恥骨結合の大きな緩みは、尻餅をついて歩けなくなったなど骨盤周辺に大きな衝撃が掛かった場合、 そして出産に関係しておきることが圧倒的に多いです。妊娠とは関係ない方でももちろんOKです。

着用は、骨盤高位という姿勢で行い、骨盤の形を整えるためにゴムチューブを使って腰回し運動に取り組まれるとなおよいです。

服装はお尻に段が出来るので、あまり体にピッタリしたタイトなパンツやスカートだとラインにひびきます。

【質問】

妊娠3ヶ月です。元々腰痛持ちで、ヘルニアになった事もあります。 妊娠が分かった頃から、足の付け根(長く続くと太ももまで)、恥骨、腰、お尻、下腹部(特に右側)の痛みがひどく、夜眠れないこともあり、産婦人科で痛み止めを処方してもらっています。 トコちゃんベルトⅠとⅡのどちらを使うべきか分からず、質問させていただきます。

 恥骨結合の緩みを調べてみましたが、よく分かりません。 W締めが良さそうですが、かなり面倒そうに感じます。それでもやはりW締めをするべきでしょうか? また、お腹が大きくなったら妊婦帯も併用した方がよいのであれば、一緒に購入したいのですが、ⅠとⅡのどちらがいいのでしょうか。大きくなった時の症状が出てからでないと分からないのでしょうか? 両方とも、産後も使えたらベストだと思っています。 色々質問させて頂きましたが、お返事よろしくお願いいたします。

 

【アドバイス】
 
 仰向けに寝て、お尻を少しあげた状態で、恥骨(アンダーヘアの所の堅い骨)の真ん中を指でぐっと押さえた時に、恥骨に指が1本以上入ったり、溝があるようなことはないでしょうか?もしくは恥骨の真ん中を押さえてみての痛みや違和感はないでしょうか?以上がないようでしたら、恥骨に緩みが起こっていないかと思われますので、トコちゃんベルト②をお勧めします。また、少し程度の痛みや溝でしたら、トコちゃんベルト②&さらし(ダブル締め)で、恥骨の方もケア出来ますので、お勧めします。痛みが無いようでしたら、トコちゃんベルト② となります。

 書かれていることからのお勧めは、トコちゃんベルトⅡを骨盤高位という姿勢で着用することと同時に 朝夕5分間くらい骨盤の形を整えるためにゴムチューブを使って腰回し運動に取り組まれることです。

 今から骨盤ケアに取り組まれるのであれば、妊婦帯のお勧めもⅡです。 骨盤の下部が広がり、背骨の生理曲線も弱いようですから、上のようなケアを行い、  分娩後の恥骨結合に緩みが起きている期間は、面倒くさがらずにダブル締めをされるとよいです。

 ダブル締めが面倒に思われているようですが、産後の人生から比較するとほんのわずかの期間です。 是非、お試しください。ベルトは、ⅠⅡとも妊娠中も産後の使えます

低置胎盤

 現在妊娠5ヵ月(第2子)です。低置胎盤なのですが、ベルトを使用してもいいのでしょうか?可能な場合、注意点はございますか? また、腰がフラフラ・ガクガクしてスムーズに歩けないということはないのですがたまに恥骨がしくしくするような感じがあります(恥骨をおさえても痛みはない)。第1子のときから腰痛、尿漏れもあるのですが、この場合ⅠかⅡかどちらを購入すればよいのでしょうか? 着用の際はアンダー腹巻も購入し、その上からベルトを着用したほうがいいのでしょうか?  

 お勧めは、トコちゃんベルトⅡを使って、必ず骨盤高位という姿勢で着用することと、骨盤の形を整えるために、ゴムチューブを使って腰回し運動に取り組むことです。どちらか一つではなく、どちらも同時にしていくことすのでお間違いなく。
 
 骨盤の緩みは、捻挫と同じようなもので、出来れば緩んでいる間はずっと固定を続けるとよいのですが、骨盤の形は逆三角形のため、立っている時は比較的固定しやすいのですが、寝てしまうと固定したベルトはズレやすくなります。そのため、立っている時は腹巻の上に着用してトイレのたびにはずさない寝るときははずすか、ズレを防止する方法で着用することになります。

膀胱脱

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1月に二人目を出産し、妊娠中から腰痛の為トコちゃんベルトⅡを使用しています。

産後もベルトを使用しており、現在腰痛はありません。 しかし、出産の影響で、実は「膀胱脱」となってしまいました。 とりあえず、常に違和感がある為、ベルトを使用し生活しています。 今後、このまま使用しておけば、症状は解消されるのでしょうか?

もしくは、ベルト使用でも解消されないのでしょうか? 産後3ヶ月過ぎましたので、そろそろ補正下着なども使用すれば 解消されるのではないのか?とも考えております。


ベルトの着用を骨盤高位の姿勢で行い、骨盤の形を整えるためのゴムチューブを使った腰回し運動には取り組まれておられるでしょうか?膀胱脱も子宮下垂・脱と同じく大きく考えれば内蔵の下垂です。たまたま偶然に膀胱が脱に成っただけと考えていただくとよいです。もちろん他の要素もありますが。

ベルトの着け方は、子宮下垂・脱、産後の尿漏れなどがある場合は、仰向けに寝て、厚さによって違いますが座布団1~2枚を二つ折りにしてお尻の下に敷きます。この状態で5~10分間安静にしていますと、子宮がお臍のほうに上がってきます。これは、感覚でわかります。子宮が上がってきたら、その状態でトコちゃんベルトを正しい位置に着用してください。また、ゴムチューブ運動を行われるとよいです。

腹部を圧迫する補正下着などの使用は内蔵下垂を助長しますので使用されないほうがよいと思います。

高い補正下着を購入するよりもベルト考案者が書いた「骨盤メンテ」DVD(妊娠したら骨盤ケアでトラブル解消)をみて、その中に紹介されている体操を生活の中に取り入れ、根本的に骨盤を整えて行くことをお薦めします。

腰痛(子供を抱っこする為の腰痛だと思っています)があるので、 Sの購入を検討中ですが、どんどん締めていっても大丈夫でしょうか?

次のお産のときに、骨盤がしまりすぎて出てこないってことにはなりませんでしょうか? (体格は155cm、49kgです。)

骨盤は、骨で構成されているリング以上には締まりません。また、お尻には体を支える筋肉が必要ですが、最近目立つのはこのお尻の筋肉が小さく、脂肪が多くなっているのではないかと思えるお尻です。どんどん歩くなどの運動をして、足腰を鍛えなければ筋肉も小さくなり、腰痛も改善しませんよ。この3月1日に行われた腰痛シンポジウムの抄録に、東大整形外科の教授は「腰痛は生活習慣病」と書いています。

大丈夫です。筋肉や靭帯がしっかりして骨盤が締まっても、妊娠をすると妊娠性のホルモンの働きで靭帯は緩みますから。

産後数ヶ月経過大尻治る?

もちろん、多くの場合大丈夫です。ベルトの着用は、必ず骨盤高位の姿勢で行い、骨盤の形を整えるためにゴムチューブを使って腰回し運動に取り組まれるとよいです。

ポイントは、短期間での成果を望むのではなく、骨盤の固定も気持ちのよい強さにするなどと、骨格と筋肉のバランスが取れるための時間を考え、あせらないことです。

子宮脱にも効果がありますか?

子宮脱にも効果があるとのことですが、私のような産後暫く経っているものでも効果はありますか?また、種類があるようですがどれがお勧めでしょうか?

もちろん、多くの場合効果は効果はあります。

ベルトの着け方は、子宮下垂・脱、産後の尿漏れなどがある場合は、仰向けに寝て、厚さによって違いますが座布団1~2枚を二つ折りにしてお尻の下に敷きます。この状態で5~10分間安静にしていますと、子宮がお臍のほうに上がってきます。これは、感覚でわかります。子宮が上がってきたら、その状態でトコちゃんベルトの下ベルトでお尻に段ができるくらい骨盤下部をしっかりと固定してください。注意点は、上ベルトは決して締め付けてはいけないことです。

ベルトの選択は、恥骨部分に痛みが続いているか、いないかでご判断ください。恥骨に痛みがある場合は、トコちゃんベルトⅠで1ヶ月くらい固定し、その 後トコちゃんベルトⅡで固定されるとよいです。痛みがないならば、トコちゃんベルトⅡを使われると良いです。

妊娠中に使用したベルトが産後に緩くて使えなくなることがありますか?

緩んで使用できなくなることもあります。その理由は、妊娠初期、遅くとも中期までに骨盤ケアをしてこなかった場合、妊娠中に骨盤の緩みでヒップサイズが妊娠前と現在とでは10cm以上大きくなっている場合があります。このような場合、ベルトは伸縮性の少ない素材で作っていますからベルトのサイズも本来の骨盤のサイズよりも1サイズ大き目を使用しなければならなくなります。トコちゃんベルトを使って骨盤を固定していたり、ゴムチューブを使った腰回し運動に取り組み骨盤の形が整って、骨盤の形が整ってくると最初のベルトが使用できなくなることがあります。

そのため、妊娠中期くらいまでに骨盤ケアを始めるとヒップサイズはほとんど変化しないかケースによってはこの時点でもヒップサイズがダウンします。骨盤ケアは妊娠初期・遅くとも中期くらいまでに始めるのがベターです。

妊娠6ヶ月、恥骨痛、尾骨痛、陰部に静脈瘤

現在妊娠6ヶ月ですが、恥骨痛(主に左側)と尾骨痛が あるのですが、トコちゃんベルトIで症状の緩和は期待できますか?ちなみに、陰部に静脈瘤もあります。 また歩きずらいということはありませんか?

高い確立で期待されてもよいですが、ベルトで骨盤を固定するだけでなく、骨盤の形を整えるためにゴムチューブを使って腰回し運動にも取り組んでください。その理由は、痛みなどの原因が単なる骨盤の緩みだけでなく、緩みに伴う骨盤のゆがみにあることが多いからです。お勧めのベルトは、トコちゃんベルトⅡです。

この原因の多くが、妊娠した子宮や腸などの内臓が下垂し、腹部大血管を圧迫して静脈の血流を阻害されていることです。

骨盤高位という姿勢でひざ倒しやひざ押しという体操を行って、この姿勢でベルトを着用すると下垂している子宮や内臓などが正常な位置に上がり、血流も改善されることが多いです、この血流の改善が静脈瘤によい効果をもたらすことが多いです。
考案者の著書「骨盤メンテ」かDVD「妊娠したら骨盤ケアでトラブル解消」を参考にされるとよいです。

ベルトは、いわばギブスのようなものですから体の動きを制約します。しかし、そのために骨盤の形が整うと緩んでいたときよりも歩きやすくなることが多いです。

産後7ヶ月。ベルトの効果は?

出産後7ヶ月です。ベルトの効果について教えてください。ベルトは、一時的に痛みを抑えるためのものですか? それとも、ベルトをすると少しずつ骨が正常の位置に戻って最終的にはベルトをしなくても痛みが出なくなると考えればいいのでしょうか?

またヒップサイズが90センチなのですが、MかLかで悩んでいます。 皆さん、結構ベルトが食い込むとおっしゃっているので ウエストにタオルを巻いて、その上にベルトをすることを考えるとLの方がいいですか?

 

ベルトを使った骨盤ケアは、骨盤の機能を取り戻すことが目的です。薬ではありませんから、一時的に痛みを抑えるなどの芸当はできません。ベルトは、妊娠中は骨盤の緩みを抑え、産後は骨盤の緩みが回復するのを助けます。骨盤の形を整えていくためには、ベルトで骨盤を固定するだけでなく、骨盤の形を整えていくためにゴムチューブを使った腰回し運動に取り組まれるとより効果的です。

出産から7ヶ月たっているのでしたら、妊娠性のホルモンの影響はほとんどありませんから、ベルトを使った骨盤固定は個人差がありますが最低4~6週間、腰回し運動はその後も続けられるとよいです。

ベルトは、ヒップに巻くのでウェストは関係ありません。お尻周りに脂肪が多ければ、ベルトは食い込みます。厚めの腹巻の上に着用されるとよいです。多くの人が無視していますが、ベルトの着用を骨盤高位という姿勢で行うのが、面倒くさいですが最も効果があります。

産後ウェストニッパー使用、子宮脱に

出産前からマタニティスイミングや妊婦体操、マッサージなどに取り組み健康、ボディラインには再三の注意を払ってました。出産後は、すぐに産褥体操をはじめ、ウエストニッパーを産後12時間後から着用してしまいました。その後、ウエストラインを気にするあまり産褥体操以外に過度な腹筋やスクワットなど今まで50日間続けていました。一ヶ月の産後健診で子宮が下がりぎみと言われ膀胱炎気味だなとおもってたのですがそのうちなおるだろうと気にせず過ごしてしまいました。

ところが、最近子供を外気浴させようと1時間ぐらい抱いて歩いて戻ってみると完全に子宮脱になってしまいました。あわてて病院に行くとペッサリーを入れられました。過度な運動やガードルの事を質問しましたがどちらも問題ないので続けてかまわないと言われました。努力が裏目に出てショックを受けてます。

このトコちゃんベルトとペッサリーとの併用は問題ないですか?腹筋などの運動はどうなのでしょうか?高齢なので第2子もなるべく早く考えてます。ベストをつくしたいと思ってます。よろしくご回答お願いいたします。

 

産後の骨盤の回復に知識も感心も無い施設での出産、お気の毒です。助産婦雑誌1997年2月号に、「分娩と尿失禁」という小論文が掲載されました。この中には、「産後の早い時期にウェストニッパーなど胴回りを強く締め付ける下着類や産褥4~6週間より手前の腹筋鍛錬などは、骨盤底の復古にとって有害であり、後年の性器脱の原因となる」と指摘しています。

骨盤は、妊娠性のホルモンの働きで妊娠すると分娩まで緩み続け、分娩が終わるとホルモンの影響が薄れるに従って回復していきます。この回復期間は、4~6週間とも最大6ヶ月くらいかかるともいろいろな研究論文に書かれています。

さて、貴女の症状に対してトコちゃんベルトの効果があるかどうかですが、大きな確立で効果は期待できると思います。ぺっサリーとの併用については、医師にご相談ください。

ベルトの着け方は、子宮下垂・脱、産後の尿漏れなどがある場合は、仰向けに寝て、厚さによって違いますが座布団1~2枚を二つ折りにしてお尻の下に敷きます。この状態で5~10分間安静にしていますと、子宮がお臍のほうに上がってきます。これは、感覚でわかります。子宮が上がってきたら、その状態でトコちゃんベルトを正しい位置に着用してください。

ベルトの選択は、恥骨部分に痛みが続いているか、いないかでご判断ください。恥骨に痛みがある場合は、トコちゃんベルトⅠで1ヶ月くらい固定し、その 後トコちゃんベルトⅡで固定されるとよいです。痛みがないならば、トコちゃんベルトⅡを使われると良いです。

ご注文をいただくときに、意見欄に「分娩と尿失禁」の論文希望をご記入いただくと分娩と尿失禁の論文コピーを通常の資料以外に同封いたします。

貴女の出産された分娩施設では、きっと貴女と同様の症状で苦しんでいる女性が多いと思います。同封する資料・論文コピーなどを持ってクレームをつけられるほうが良いと思います。

子宮脱の方への効果ですが、年齢に関係なく高い確率であると思います。私どもが最初に気がついたのは、80歳代の女性です。これをきっかけにしてテストをして8割以上の女性に効果がありました。この対象は、40代後半から80歳代の女性で子宮脱で手術予定の方でした。

妊娠8ヶ月、頻尿

ただいま妊娠8ヶ月で、赤ちゃんが下がり気味なのか下のお腹がすご く痛くて歩けないくらいだったのに、トコちゃんベルトをつけたら一日で歩けるように なりました。とても気にいってずっとつけていたいのですが、30分に一 回はものすごくトイレに行きたくなるんです。(歩いたらすぐに尿意が...)昨日 試しに 外して寝たら尿意はとまりました。 こんなふうになるのは私だけでしょうか?なにか良いアドバイスがありましたらお願いします。


骨盤関節が緩み、赤ちゃんが下がり気味のところを骨盤固定をしたために、僅かだけ骨盤内容量が小さくなり、膀胱を圧迫しているために頻尿状態 になったのではないでしょうか。

薄い腹巻をして、苦しくない程度の高さ医座布団や枕をお尻の下に敷き、仰向けに寝て、その状態で5分ほどゆったりと両膝をそろえて左右に揺らすと、子宮などの内臓がすみやかにおへその方向に上がってきます。そのままの状態でベルトを着用してみてください。

同封したパンフレットのP22 ~23に、イラストで切迫早産などの 場合のベルトのつけ方を解説していますので、そちらも参考にしてください。

子宮が正常位置に近づけば、骨盤内容量も増えますので、膀胱の圧迫も解消され頻尿は解消できるのではないかと思います。一度お試しください。

痔、脱肛、尿漏れ

現在妊娠9ヶ月になろうとしています。今まで普通の腹帯をしていましたが、痔が悪化して脱肛になってしまいました。お尻に痛みがあります。尿漏れもあります。O脚気味です。トコちゃんベルトを購入したいと思うのですがトコちゃんベルトⅠと トコちゃんベルトⅡのどちらにした方が良いのでしょうか?今から産後までずっと使いたいと思っています。付属品等もどのように購入するのがベストでしょうか?脱肛にも有効なのでしょうか?アドバイスお願いします。

 

妊娠中のケアの方法を指導されなくて残念でしたね。恥骨の部分に特に痛みがなければ、 トコちゃんベルトⅡをお勧めします。腹巻をつけて、そのうえにベルトを骨盤高位で着用、その上にショーツをつけられるとトイレのたびにベルトをはずす必要がありません。お腹の支えが必要ならば専用の妊婦帯をお使いください。

且つゴムチューブを使って腰回し運動を朝夕各5分間くらい行って骨盤の形を整えていくことです。 この二つのケアは、出来るだけすぐに始められるとよいです。

骨盤固定は、もちろん脱肛にも尿漏れにもO脚にも効果があります。子宮下垂や脱肛・尿漏れ・O脚の原因のほとんどは、骨盤底のゆるみです。

妊娠8ヶ月半、痔

はじめまして。私は、今妊娠8ヶ月半です。 2ヶ月間ほどワコールのマタニティガードルをはいていましたが、 腹部がかなり圧迫され、はいているのもしんどくなってきたところ、10日ほど前に痔になってしまいました。 痔の症状はひどくなく、市販の軟膏ですこしづつよくなってきています。完治するか不安ですが。 これをきっかけに、ガードルをはくのはやめました。トコちゃんベルトのことを、読んでわかったのですが、 痔の原因は、ガードルでの締め付けかもしれません。

痔以外は、今のところ軽い腰痛があるくらいで、特に他のところの痛みなどは、ありません。 それから、私は小学生の頃、背骨の側湾と診断されています。 右肩が下がっていて、家族によると、いがんだ歩き方をしているそうです。

産後の骨盤を締めるものとして、購入を考えているのですが、 今の私の体の様子からいえば、どちらがよいのでしょうか。アドバイスいただけましたら、大変ありがたいです。 どうぞよろしくお願いします。 

 

お書きになっていることからの判断ですが、 トコちゃんベルトⅡを使ってみてください。脱肛の原因も骨盤の緩みから骨盤下部が広がるゆがみが多いです。その意味では、子宮頸管が短かくなっていることと根は同じです。

お勧めは、トコちゃんベルトⅡを骨盤高位の姿勢で着用し、且つゴムチューブを使って腰回し運動を朝夕各5分間くらい行って骨盤の形を整えていくことです。 この二つのケアは、出来るだけすぐに始められるとよいです。

あと、骨盤周囲の筋肉の緊張を緩める体操に取り組まれたらよいです。 このような体操は、ベルト考案者の著書「骨盤メンテ」やDVD「妊娠したら骨盤ケアでトラブル解消」を参考にされたらよいです。

 

骨盤高位という、切迫早産などのケア方法で着用されるとよいです。

産後は、分娩が終わって清拭などの後処置をしてもらった後の安静時間、つまり、立ったり歩いたりする前に骨盤を固定するわうがよいです。

42歳、二人出産経験、腰痛

20代後半~30代にかけて、子どもを二人出産し、現在42歳です。2人目を産んだ頃から、腰痛がひどくなりました。今から、トコちゃんベルトを使っても遅すぎるでしょうか?

 

今まで60代でトコちゃんベルトをつけて、腰痛が緩和したり、滑り症から来る足のしびれが改善したという方もたくさんいます。トコちゃんベルトは、出産後すぐにおつけ頂くのが、もちろん一番ですが、年齢に関係なく腰痛緩和に効果を発揮しています。

ベルトの選び方。ⅠかⅡか?

http://kosodate.com/faq2.htm

こちらのページを参考にしてお選びください。

 

こちらのページを参考にしてお選びください。

 

基本的には

仰向けに寝て、お尻を少しあげた状態で恥骨(アンダーヘアの所の堅い骨)の真ん中を指でぐっと押さえた時に、

  • 痛みが有る・骨盤高位の姿勢で恥骨に指が1本以上入る→ トコちゃんベルト①
  • 少し痛みがある→ トコちゃんベルト②&さらし(ダブル締め)
  • 痛みが無い→ トコちゃんベルト② となります。

    他の骨の部分を押さえた感じと違った痛みがあれば、恥骨結合に緩みが起こっている可能性があります。
     

二人目を妊娠中、産後のリフォーム目的

はじめてメール差し上げます。現在二人目を妊娠中(34週)の妊婦です。 出産後のリフォーム下着等について調べているうちにこちらのHPに辿り着きました。上の子の時は産後すぐにさらしを巻くという病院側の指導だったのですが、 今回の病院ではまったくの自己管理のようなので戸惑っています。

また、今回は妊娠初期から腰痛がひどかったこともあり、産後は骨盤矯正にも行ってみようと思っていました。そういった経緯から、トコちゃんベルトに興味を持ちました。産後に、と思い情報を検索しましたが、今すぐにでもつければ腰への負担が多少は違うものでしょうか。

また、その場合はベルトのみの使用で良いのでしょうか。それとも締めつけない腹巻などを併用した方がよいのでしょうか。また、トコちゃベルトである程度骨盤を固定した後はやはりリフォームガードルなど を併用した方が効果的なのでしょうか。

産後直後からの骨盤固定は、骨盤を正常な形に回復させるためにはとても大切です。その理由は、骨盤は分娩のときに最も緩み、その状態での骨盤に負担のかかる二足直立歩行は、骨盤の緩みの回復に障害だけでなく、骨盤自身に変形をもたらす可能性が高いからです。

今回の妊娠で初期から腰痛がひどかったのは、前回のお産で緩んだ骨盤が正常に回復していなかったのが最大の原因ではないかと思います。さらしでの骨盤固定は、考え方は正しいのですが固定力が弱いためにうまく機能しなかったのではないかと思います。

産後の骨盤の緩みの回復は、関節を繋いでいる靭帯の弛みの回復ですから、妊娠直後からホルモンの働きで弛み始める靭帯に負担をかけないために骨盤固定が有効です。通気性がありませんから、腹巻などの上につけてください。

リフォームガードルは、全く必要ありません。母乳育児をすれば、乳腺から分泌されるホルモンが子宮を収縮させますし、体に蓄えられた脂肪などは、乳汁となって赤ちゃんを成長させるために使われます。それと、リフォームガードルは、分娩後の一定の期間、関節を繋いでいる靭帯が回復していないなどということは全く考慮されていませんから、害にはなっても益にはならないです。

妊娠5ヶ月、坐骨神経痛

以前病院でざこつ神経痛と診断され、現在妊娠5ヶ月です。腰が痛いのですが、とこちゃんベルトは有効でしょうか?

坐骨神経痛という診断の多くは、骨盤の仙腸関節に関係する痛みです。医師の多くは、骨盤の仙腸関節という関節は固定して動かないものと医学教育で習っています。昔に習ったことはなかなか頭から離れないようです。女性の腰痛、とりわけ妊娠出産に関係する腰痛の専門医の日赤医療センターの久野木先生も「困ったもんだ」と笑っておられました。

トコちゃんベルトⅡで、骨盤を固定してみてください。原因の一つは、仙腸関節の緩みだと思います。固定だけで今一歩という場合は、仙腸関節に亜脱臼が起きている可能性が高いのでベルト考案者の渡部先生など、信頼できる先生に骨盤の調整をしていただいてください。

腹帯としては、どの商品がいいのか?

ホームページを見ました。私は今、妊娠4ヶ月目です。来月、腹帯をしようと思い探していたところ、そちらのページを見ました。妊娠用の腹帯としてはどの商品を購入したらいいのか? 産後の使用も考えて頂いて、どれを購入すればよいのか?教えて下さいちなみに、今ヒップサイズは95です。

 

晒しの腹帯を効果も考えて使いやすく改良したものがトコちゃんベルトです。

ペルビーベルトは、トコちゃんベルトの骨盤関節部分を固定する部分だけを独立させて使いやすく改良したものです。お腹の大きい時期に腹帯も使いたいという方は別売りの妊婦帯 を併用します。

トコちゃんベルトⅡは、骨盤関節の仙腸関節というお尻の割れ目の両側上にある逆三角形の関節の緩みの抑制・回復を狙った骨盤固定ベルトです。 妊娠中は妊婦帯を併用するといいでしょう。

着帯の時期は、妊娠性のホルモンの働きで骨盤関節などが緩んできたために多くの人が腰痛、恥骨やお尻などに痛みなどが起き始めるころです。妊娠生活を快適に送る先人の知恵の一つが着帯にあるならば現在、恥骨に痛みが発生していなければペルビーⅡを使われるのが良いと思います。痛みがある場合は、 トコちゃんベルトⅠです。

妊娠初期からの腰痛、寝返り時の痛み

ただいま、妊娠4ヶ月です。そろそろ腹帯でも購入しようと思い、探しているうちにこちらのサイトにたどりつきました。妊娠初期から腰痛に悩まされ、寝返りをうつのも一苦労です。金額的にも決して安くはないので、できればどちらかにしたいと思いメールしました。

私の使用目的は腹帯としてですが、何を購入したらよいでしょうか?長く使用するおなかを支えるという点から教えてください。(画像でしかわからないので)

初歩的な質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

 

妊娠初期から腰痛に悩まされ、寝返りをうつのも一苦労です。ということは、一日も早く骨盤の固定をすることが大切です。

現在、恥骨に痛みがなければ トコちゃんベルトⅠ、痛みがあるならばトコちゃんベルトⅡがよいです。妊娠中は妊婦帯を併用してご使用ください 。

また産後の恥骨結合に緩みが起きている期間は、ベルトと晒しを使ってダブル締めをするとよいです。ダブル締めの方法は、ハンドブックの中に紹介していますが、できれば骨盤ケアに詳しい助産師さんの指導を受けるか、DVD(妊娠したら骨盤ケアでトラブル解消)を参考にするとよいです。
 
ベルトの着用は、骨盤高位という姿勢で行い、骨盤の形を整えるためにゴムチューブを使って腰回し運動に取り組まれると効果的です。
 
貴女の症状の原因は、妊娠性のホルモンの働きで骨盤関節などが緩んできたために起きています。この緩みは分娩まで続き、分娩のときに最も緩み、分娩が終わると時間をかけて回復していきます。二足直立歩行をする人間の骨盤は全体重を支えていますが、その骨盤関節が緩んでいるのですからうまくケアをしていかないと、産後に腰痛や尿漏れなど現在では想像も出来ない症状で苦しむことになりかねません。確かに金額的には安くないかも分かりませんが、無駄な投資にはならないと思います。
 
 

足のむくみ

足のむくみ

「トコちゃんベルト」をつけていますが、最近、足がむくみ始めてきました。ベルトの締めすぎる関係があるのでしょうか?しばらくトコちゃんベルトの使用を控えた方がいいでしょうか。


トコちゃんベルトは、下肢の深部血管は圧迫しませんので浮腫(むく)みを作る原因にはなりません。考えられるのは、子宮と背骨の間を通っている腹部大血管の圧迫による血流の阻害です。

ベルトを、「仰向けに寝て、厚さによって違いますが座布団1~2枚を二つ折りにしてお尻の下に敷きます。この状態で5~10分間安静にしていますと、子宮がお臍のほうに上がってきます。これは、感覚でわかります。子宮が上がってきたら座布団をはずし、その状態でトコちゃんベルトの下ベルトでお尻に段ができるくらい骨盤下部をしっかりと固定してください。」という、切迫早産・・・のつけ方でお試しください。

次に、子宮と背骨の間に隙間を作り、腹部大血管の血流をよくするために、四つんばいの姿勢などをできる限り多くの時間とられたらたら良いです。

以上が基本的なお答えですが、血管の太さや静脈を心臓に押し返すふくらはぎから足首の筋肉の強さなど個人差がありますので、上記の2点をしても改善されない場合は、緩めて使うか、使用を中止してください。

≪使用目的≫シェイプアップ

現在、産後1ヶ月半です。ウエスト、ヒップなどのシェイプアップの為のガードルを探している時に初めて拝見しました。大変興味を持って読みました。説明を読みましたが分からないところがあったので質問します。お腹をニッパーなどで締め付けてはいけないとありましたが、このベルトはウエストやヒップをシェイプするのには 効果が期待できるのでしょうか? 腰痛対策のためだけですか? トコちゃんベルトをした後は、結局ガードルなどでシェイプする必要があるのでしょうか?

 

分娩後早くからお腹を締め付けることはよくありません。女性の尿漏れなど排尿障害を研究し、その障害克服を普及することが私のテーマと言っている東京警察病院産婦人科の中田先生が書かれた「分娩と尿失禁」という小論文には、産後に起きる尿漏れの原因を、産後早くからお腹を締め付けるウェストニッパー類の使用と、シェイプアップを優先した腹筋などの美容体操と書かれています。すなわち、少なくとも分娩後3ヶ月以内はウェストニッパー類や美容体操はするなということを言われています。骨盤を正常な形に戻すことで運動能力が回復すれば消費カロリーも増えますので、当然体は締まってきます。シェイプアップとは、体を締め付けて整えることか、不必要な脂肪などを消費して体を整えることかを、また、ウェストのくびれは骨盤の形と大いに関係があることなどを考えることが必要だと思います。

産後いつまで使用できるか?

産後いつ頃まで使用できる、または使用を推奨されていますか?

何歳ぐらいまで使えるかの意味でしたら、一生使えます。トコちゃんベルトの愛用者には、50~70歳くらいの人も多くいます。産後の使用期間の意味でしたら、最低1ヶ月は着け続けることを勧めています。その後も、赤ちゃんを抱くとき、台所仕事など骨盤に負担がかかるときはつけることを勧めています。

産後時間が経っている腰痛にも効きますか?

私は去年の12月に二人目を出産した24歳の主婦です。産後上の子が2歳と言う事もあって、下のこをおんぶして散歩等に出かける機会も多く、最近腰痛が気になります。また一人めの時は気になりませんでしたが、二人目を産んだ後は、体型、とくにおしりまわりが大きくなったと感じます。最近インターネットで貴社のとこちゃんベルトを知りました。現在産後7ヶ月がたちましたが、 トコちゃんベルトは有効でしょうか?トコちゃんベルトⅠとⅡとどちらを購入すればいいのでしょうか?


まだ骨盤に緩みが残っているならば、ベルトで骨盤を固定すれば骨盤を正常な形に近づけるために少しくらいは手助けになると思います。また、痛みを緩和させることにも役立つと思います。

7ヶ月もたってからの使用ですから、すでに骨盤が変形している可能性がありますので、ベルトでの骨盤固定とゴムチューブを使った腰の回転運動の併用をお勧めします。これで効果が得られない場合は、骨盤の矯正と骨盤固定になります。

副作用について

薬でも、万人に効くというわけでもない場合もありますし、副作用も、出る人そうでない人がいると思います。とこちゃんベルトにもそういうことがあるのかどうか?

 

トコちゃんベルトは腰椎に異常があって起きている症状には効果はありません。ただし、女性の腰痛持ちさんで、骨盤に全く異常がなく、腰椎のみに異常がある、という人はほとんどありません。そのためトコちゃんベルトを着用すると、ほとんどの人の腰痛が軽減するのですが、骨盤の異常がないか、もしくは軽微で、腰椎の異常に由来する痛みが強い場合は、トコちゃんベルトは「全然効かない」と感じることが多いです。

副作用でもっとも多いのは、皮膚のかぶれや掻痒感です。それ以外に下腹部や鼠径部の圧迫感などです。

それ以外に「好転反応」といえるものもあります。それは、長年にわたって、恥骨結合離開のままになっていて、靭帯や軟骨の損傷や炎症が続いている場合、トコベルを着用すると、余計痛くなる人があります。それは左右の恥骨が圧迫されることにより、損傷・炎症部位が圧迫されて痛むのだと思います。しかし、このような場合でも、5日程度で着用前より痛みが軽くなります。

妊娠3ヶ月、昔からO脚

現在妊娠3ヶ月目腹帯をさがしていて「トコちゃんベルト」のサイトにたどり着きました。特に腰や恥骨部分に痛みはないのですが、昔からのO脚です。そのばあい、 トコちゃんベルトⅡを使用したほうがいいですか?また、妊婦帯はトコちゃんベルトⅡにも使えるんですよね?トコちゃんベルトⅠと トコちゃんベルトⅡ+妊婦帯の効用の違いは何ですか?


昔からのO脚といいますと骨盤の底が広がる骨盤自身の変形があると思います。まだ、恥骨に痛みがないのですからベルトは、 トコちゃんベルトⅡをお勧めします。妊婦帯は、もちろんトコちゃんベルトⅡにも使用できます。


トコちゃんベルト・ トコちゃんベルトベルトとトコちゃんベルトⅡの違いは、主に締め付ける骨盤関節の違いによります。骨盤には、体の前に恥骨結合、体の後ろのお尻の割れ目の両側少し上に逆三角形の形で左右が対になっている仙腸関節と三つの関節があります 。トコちゃんベルトⅠは、恥骨結合の緩みを締め付けて骨盤関節を固定する、 トコちゃんベルトⅡは、仙腸関節を締め付けて骨盤関節を固定するというように、使い分けます。


骨盤の底が広がる変形は、仙腸関節の角度が変化したことが原因です。妊娠中から産後の骨盤ケアで、O脚から脱却してください。

もちろん、海外にも送っています。最近は、毎週数件の海外からの注文がありますのでご安心ください。

初めて質問します。ただいま妊娠37週目を迎えベルト購入を考えております。起床時、立ち上がる時に左足付け根(おそらく仙腸関節のあたり)と恥骨の左側が強く痛みます。左仙腸関節は25週前後に久しぶりにヒールのある靴で外出した際に傷め、その後お腹の重みと共に痛みが増してきました。寝返りを打つにも痛みます。恥骨の痛みは、その後33週あたりからじわじわと感じるようになり、今は両方の痛みでなかなか寝付けなくなりました。動き始めるにも一苦労です。恥骨の痛みがある場合は トコちゃんベルトでまず治療し、そのあとトコちゃんベルトⅡ を利用するとよいとのアドバイスがありましたが、私のような症状でもそのように処置すべきでしょうか。はじめからトコちゃんベルトⅡで手当てすることで恥骨&仙腸関節両方ケアで ないものでしょうか。また、恥骨左側の痛みはスクワットをすると和らぎますが、ベルト装着してスクワットを行っても問題ないでしょうか。



骨盤関節の緩みをケアしていなかったために、外出の際に仙腸関節というお尻の割れ目の両側少し上に逆三角形の形で左右が対になっている骨盤関節にズレが起き、これを放置していたために恥骨結合という骨盤 関節にも緩みが起きたのではないかと思います。

骨盤関節は体の前に恥骨結合、後ろに左右の仙腸関節というように有りますので、3つの関節全てを一つの方法で効果的に締め付けて固定することはできません。そのために、恥骨結合にゆるみがある場合はトコちゃんベルトⅠが効果的に締め付け固定が、左右の仙腸関節に緩みが有る場合は トコちゃんベルトⅡが効果的に締め付け固定ができます。トコちゃんベルトⅡは、恥骨結合に緩みが有る場合は左右の仙腸関節に締め付けの力をかける
かけ方の関係から、緩みを助長する可能性があります。

従いまして、まず恥骨の真ん中を押さえて恥骨結合の緩みを確認してから、適切なベルトでの骨盤固定をお勧めします。痛みがあれば確実に緩みがあります。以上をお読みいただけば、恥骨結合に緩みが起きる前ならば トコちゃんベルトⅡだけで妊娠中も産後も一部の特殊例を除けば骨盤固定は可能ですので、私たちは早期からの骨盤固定をお勧めしています。

関節に緩みが起きると、周辺の筋肉はこれ以上関節が緩まないように緊張します。この緊張は肩こりなどと同じで、この筋肉の緊張が痛みの原因です。従いまして、スクワットは筋肉の緊張をほぐす効果もありますから、痛みの緩和につながります。しかし、スクワットは関節の緩みを回復させる効果はありません。関節の緩みは、捻挫と病態は同じですから、まず固定をして緩みを回復さ せることがケアの中心です。

骨盤関節は、妊娠中は緩み続け分娩のときに最も緩み、分娩が終わると関係するホルモンの消退と共に緩みが回復していきます。妊娠中は必要以上に緩まないように、産後は正常な形の骨盤に回復するように骨盤固定をしてください。

産後、腰痛、ヒップ周りが大きくなった、痔

トコちゃんベルトⅠと トコちゃんベルトⅡのどちらかを購入したいと思っているのですが、どちらが自分に適しているのかいまいちわからないので教えてていただきたいのですが。

症状としては産後の尿漏れ・それから最近(産後2ヶ月腰痛があります。もともと腰痛もちなのですが妊娠中もたいしたことはなくという感じでしたが最近お風呂に入れるのに前かがみになったり抱っこしたりするのでかなり痛みがきています。(右側)恥骨が痛い、お尻の部分に痛みがある、お尻から腿にかけて痛みがある股の付け根が痛いなどの痛みは全く感じません。出産でになりました。以上のような症状だとどれを購入すればよろしいでしょうか?

あと、私は太った経験が今までなかったのですが出産で体重は戻ってきたものの今まで履いていたズボンが全て入りません。ショックを受けていろいろネットで検索したらトコちゃんベルトを発見しました。トコちゃんベルトでズボンが入るようになればと期待しています。お返事どうぞよろしくお願い致します。


分娩の時には、骨盤関節のすべてが最も緩みます。この骨盤関節の緩みは妊娠初期から始まり、産後2ヶ月くらいかけて回復します。

ところが人間は二足直立歩行をしているため、骨盤関節で全体重を支えなければならないような骨格構造になっています。関節を繋いでいる靭帯や骨盤周辺の筋肉に筋力があれば、この緩みは小さくなり短期間でスムーズに回復します。骨盤関節の中心はお尻の割れ目の両側に逆三角形の形になっている左右の仙腸関節で、この関節を繋いでいる靭帯や周辺の筋肉の筋力が弱ければ、上半身の体重と下半身で上半身を支える力で左右の仙腸関節には押し広げる力がかかります。

お産直後から骨盤の固定をしなかったために、骨盤下部が広がったことと、痛みが一方にしかないということは左右の筋肉や靭帯の強さのアンバランスのため、弱いほうに痛みが起きていると思います。

恥骨を抑えて痛みがないならば、 トコちゃんベルトⅡがお勧めです。骨盤関節は妊娠性のホルモンの働きで緩んで、このホルモンが体の外に出て行くに従って回復していきます。この関係から見れば2ヶ月ははっきり行って遅かりしです。

しかし、靭帯の緩みは固定をしていれば基本的には回復します。骨盤の形は、矯正で整えるのが一番ですが条件が無ければ、ゴムチューブで骨盤を固定して腰の回転運動を気長に続ければ、小さな変形は整ってきます。

骨盤の底が広がっていれば、骨盤内の子宮や膀胱なども下垂気味ではないかと思います。

出産前、後共に腰痛などの痛みのトラブルはないのですが ヒップ周りだけが大きいのと、かなりのO脚で悩んできました。 (身長は160センチで体重42キロと痩せ型です)また、冷え性内臓下垂時々尿漏れもあります。
 

このような場合でも、とこちゃんベルトは有効でしょうか?また、もしこれらの症状に有効であれば、どのタイプが適しているか教えて頂けると有難いです。どうぞよろしくお願いします。


痛みなどの感じ方は個人差が大きいのですが、歩いたり、すばやく行動することなどに支障はありませんでしたか?もし、このようなことがあれば、これも骨盤に関係するトラブルの一つですよ。

私たちの経験では、年齢が若い・筋肉や靭帯がしなやかな場合は、痛みよりもむしろ、歩くときに体が左右に揺れる・腰がフラフラ・ガクガクするなどが主になっ
ています。

状態としては、骨盤の底が広かる骨盤変形と思います。ベストは、骨盤の形を整えて緩みを回復させるために骨盤固定を1~2ヶ 月続けることですが、条件が無ければゴムチューブを使った腰の回転運動 を気長に続けることと骨盤固定の併用です。

ベルトは、恥骨の真ん中(アンダーヘアの所の堅い骨)を押さえて痛みが無ければトコちゃんベルトⅡ。痛みがあれば、骨盤の緩みは重症化していますので、まずは トコちゃんベルトⅠ。痛みが無くなってからトコちゃんベルトⅡをお使いください。

お尻が大きくなる原因のほとんどは、骨盤下部の広がり(ゆがみ・変形)です。お勧めは、トコちゃんベルトⅡを使って骨盤高位の姿勢で骨盤を固定することと、骨盤の形を整えるためのゴムチューブを使った腰回し運動に取り組むことです。ベルトの着用は、着けたりはずしたりしないほうがよく、朝から寝るまではずっと着け続けるほうがよいです。

固定や運動の期間は、筋肉や靭帯の強さなど個人差に左右されますので固定的に考えるのはよくありませんが、多くの場合1~3ヶ月も続けると効果が現れてきます。

購入するのは妊娠前のサイズ?

購入するのは妊娠前のサイズが良いのでしょうか?出産後も、赤ちゃんを守るための脂肪はすぐに落ちず、ヒップサイズはしばらく戻らないと聞いています。

妊娠前のサイズです。ヒップサイズが戻らないというのは、固定するということを知らないからで、ベルトで固定すればこのことは真実でないことがお分かりいただけると思います。

お尻が大きくなる原因のほとんどは、骨盤下部の広がり(ゆがみ・変形)です。お勧めは、トコちゃんベルトⅡを使って骨盤高位の姿勢で骨盤を固定することと、骨盤の形を整えるためのゴムチューブを使った腰回し運動に取り組むことです。ベルトの着用は、着けたりはずしたりしないほうがよく、朝から寝るまではずっと着け続けるほうがよいです。

固定や運動の期間は、筋肉や靭帯の強さなど個人差に左右されますので固定的に考えるのはよくありませんが、多くの場合1~3ヶ月も続けると効果が現れてきます。

1人目出産後もうすぐ2ヶ月です。直後はウエストニッパーを着用していましたがすぐにやめてしまいました。 しばらく腰痛に悩まされましたがストレッチで解消しました。 産後一ヶ月ほどから毎日腹筋とストレッチを欠かさずやっています。現在腰その他痛みはありませんし、 大分ウエストもしまってきたのですが腰が一回り大きくなったようでジーンズが入りません。もうしばらく待てば自然にしまってくるのでしょうか?それともトコちゃんベルトを使用すると効果が現れますか? その場合どの商品が適当でしょうか?ご回答よろしくお願いします。


貴女の場合は、骨盤関節の緩みが回復しないうちに、産後一ヶ月ほどから毎日腹筋とストレッチを欠かさずやっています。やってこられたわけです。その結果、大分ウエストもしまってきたのですが腰が一回り大きくなったようでということは、ウエストに有った内臓や脂肪が下に下がり、骨盤下部にある骨盤関節を押し広げ、骨盤を変形させてしまったことになります。正しい知識なしにやる運動などの怖さを、はかなくも証明しています。正しい知識を教える医師や助産師が 貴女の周りにいなかったことを残念に思います。

> もうしばらく待てば自然にしまってくるのでしょうか?

残念ですが、自然に回復することはありません。

> それともトコちゃんベルトを使用すると効果が現れますか?

お尻が大きくなる原因のほとんどは、骨盤下部の広がり(ゆがみ・変形)です。お勧めは、トコちゃんベルトⅡを使って骨盤高位の姿勢で骨盤を固定することと、骨盤の形を整えるためのゴムチューブを使った腰回し運動に取り組むことです。ベルトの着用は、着けたりはずしたりしないほうがよく、朝から寝るまではずっと着け続けるほうがよいです。

固定や運動の期間は、筋肉や靭帯の強さなど個人差に左右されますので固定的に考えるのはよくありませんが、多くの場合1~3ヶ月も続けると効果が現れてきます。

≪使用目的≫妊娠中のお腹の支え、産後の引き締め 

≪おすすめべルト≫  トコちゃんベルトⅡ

≪おすすめサイズ≫ 90cm→M

現在31週の妊婦です。今回二人目ということもあるのか、お腹が下がってきており、 外出する時や家事をする時などはガードルなどで下から支えないとしん どい状態です。ワコールのガードルだとお腹の上の辺りが苦しくて、気分が悪くなってしまいます。 特に腰痛はないので、とこちゃんベルトでいいのかなと思うのですが、毎日暑いものですから、 トコちゃんベルトⅡの方がいいのでしょうか?

使用目的は、妊娠中のお腹の支え、産後の引き締めです。 ヒップのサイズは90cmでした。測り方がよくわからなかったのですが、 お腹の下(恥骨の辺り)で測ったサイズです。 とこちゃんベルトのLサイズを買った場合は、延長ベルトは必要はない
のでしょうか?どうぞよろしくお願い致します。


特に腰痛などないならば、トコちゃんベルトⅡがお勧めです。サイズはMでOKです。お腹を支えるためには、専用妊婦帯をお使いください

産後寝返りが痛くて辛いです

産後5ヶ月になるのですが、骨盤の開きで悩んでいます。トコちゃんベルトⅠかⅡのどちらを購入したらいいか分かりません。腰痛は少しあります。。なかなか体重落ちません。トコちゃんベルトⅠですか?Ⅱですか?宜しくお願いします。

ベルトは、骨盤関節の状態によって使い分けるのが効果的です。産後5ヶ月でも、人によっては恥骨結合という骨盤関節の緩みが回復していないケースがあります。

ベルトは、恥骨の真ん中(アンダーヘアの所の堅い骨)を少し力を入れて指でグッと押さえてみて、痛みが有るか無いかで選択します。痛みがあればトコちゃんベルトⅠ、痛みが無ければトコちゃんベルトⅡをお使いください。

そして、骨盤が緩んだままで生活されていたわけですから、骨盤にゆがみが起きていることも多いです。骨盤を正常な形に整えるために、骨盤の固定だけでなくゴムチューブを使った腰の回転運動にも取り組まれるとよいです。

寝返りがつらいとのことですので、ズレ防止を使って就寝時にも骨盤を固定するのがよいと思います。

ヒップサイズは、立位で測るのと骨盤高位という姿勢で測るのではサイズに差があります。

産後尾てい骨が上に上がったような 気がする

実は、産後尾てい骨が上に上がったような 気がしています。妊娠前尾てい骨は肛門のすぐ上にあったと思うのですが、今はだいぶ位置が違うような気がします。

そして腰痛があります。床にじかに座ると、骨盤なのでしょうが、ゴキゴキあたり、座りにくいです。こういう場合、トコちゃんベルトⅠとⅡどちらがよいのでしょうか。
産後のヒップサイズは84センチ、身長160センチ、産後4ヶ月です。なお、臨月のとき、恥骨がとても痛みましたが、今は痛みません。

産後、特にニッパーなどで引き締めはしておりません。運動もしていませんが、これからヨガを始めようか考えております。骨盤には良くないでしょうか。


もしかしたら、フリースタイルでの出産だったでしょうか?骨盤に詳しくない施設での場合、仙骨という骨盤の中心の骨が後ろに押し出され、記載されておられるような状態になることが多いです。

ヨガをされるよりも、今はまず骨盤の形を整えるということに重点を置かれるべきと思います。

ベストは、骨盤に詳しい助産師の施術を受けるとよいのですが、残念ですが新潟にはまだお勧めできる助産師はいないです。

ベターの方法として、ゴムチューブを使った腰の回転運動と、ダルマさんゴロゴロ(詳しくは日経ヘルス9月号107P)の運動をされ、同時に骨盤を固定することです。

ゴムチューブを使った腰の回転運動と骨盤を固定するときは、タオルを棒のように八つ折にして仙骨の上に当てるとよいです。

ベルトは、産後4ヶ月ですと一般的にはトコちゃんベルトⅡがよいのですが、中にはこの時点でも恥骨結合の緩みが回復していない人もいますので、恥骨の真ん中を少し力を入れてグッと押さえてみて、痛みがなければトコちゃんベルトⅡをお使いください。骨盤高位という姿勢で着用することを前提に、サイズはMでもOK。

妊娠7ヶ月、腰痛、仰向けに寝ると痛い

現在妊娠7ヶ月の妊婦です。腰痛があり、仰向けで寝るととても腰が痛い感じです。 トコちゃんベルトⅡが最適のように思いますが、それで良いですか? また、妊婦帯Ⅱを同時に購入したいのですが、よく動く仕事をしているので、ズレ止め防止パーツと、アンダー腹巻ショーツは必ずしも必要でしょうか?

妊娠7ヶ月というと、もう後期です。

骨盤の緩みもどんどん進んでいますので、ベルトの選択は恥骨の真ん中を少し力を入れてグッと押さえてみて、痛みがなければトコちゃんベルトⅡよいですが、痛みがあるとトコちゃんベルトⅠをお使いください。

そして、ベルトの着用は骨盤好意の姿勢で行うこと。骨盤を少しでもよい状態に持っていこうと考えるならば、骨盤の固定だけでなくゴムチューブを使った腰の回転運動にも取り組むことが大切です。運動は、朝昼夕各5分間くらい行えばよいです。

注意点は、がんばらないこと、気持ちのよいことをたくさん行い、つらい運動は少しだけ行うことです。

ズレ防止を使って、トイレのことを考えると腹巻ショーツがとても便利と思います。

トコちゃんベルトⅡは、日中のみ装着して、就寝時にははずしているのですが、 痛みがひどい場合には夜間、眠っている間も着けたほうがよいのでしょうか?

また、私の場合第一子の出産の直後が、腰の痛みを一番強く感じました 。

第二子の出産直後も痛みがひどい場合24時間使用を考えていますが、 出産直後の24時間の装着は問題ないでしょうか?



痛みがひどい場合は、夜間もお着け下さい。又、24時間ご使用頂いても問題はございませんが、

その場合はズレ上がりやすくなりますので、ズレ防止パーツをお使い頂く事をお勧め致します。ベルトがズレ上がりますと逆効果になりますので、お気を付け下さい。

長時間座る場合、緩めてもいいか?

トコちゃんベルトベルトⅡを購入しました。 仕事で、長時間座っているのですが、締め付けたままで、良いのでしょうか?少し、緩めに締めるなど、ありましたら、おしえてください。よろしくお願 いいたします。



座るという姿勢は、骨盤関節に一番負担がかかる姿勢です。本当は締め付けたままが良いのですが、苦しいならば少し緩めても良いです。

妊娠中、子宮脱でもベルトをしてもいいですか?

1.もうすぐ腹帯をする時期ですが、このような状態(妊娠中の子宮脱で)ト コちゃんベルトをすることは可能でしょうか?


2.またその場合は、どのような商品を使用すれば良いのでしょうか?

3.実際の使用に際して、専門家から使用方法のレクチャーを受けなければいけないのか、説明書を読むだけで良いのか?


①もちろん、可能です。商品に同封するパンフレットの11Pに、子宮脱などの場合のベルトの装 着法をイラストで紹介しています。子宮脱の状態であっても、イラストの状態で膝から腰を左右に振っていると、多くの場合自然に子宮は入っていきます。だめな場合は手を清潔にして押し込むことになります。

恥骨の真ん中を押さえて、痛みが無ければ トコちゃんベルトⅡをお勧めします。

③上記に書きましたが、自分でできますがご心配ならばこのようなことをご存知の助産師さんのケアを受けられたらよいです。

はじめまして現在妊娠はしていませんが、第2子をと思っている年齢36歳です。( 第1子は2歳です)第1子妊娠中から腰痛がひどくなり、出産後も仰向けで寝る、寝返りをうつ、ということが困難でした。最近ギックリ腰になり、整形外科で椎間板ヘルニアと診察され、メッシュのベルトを病院で購入しましたが、いまだじんわりと痛い状態です。このまま第2子を生むにはつらすぎると思い、腰痛ベルトで調べていたところトコちゃんベルトを知りました。

年齢に関係なく腰痛緩和に効果有と書かれていますが、椎間板ヘルニアの腰痛にも効果がありますか?またどのタイプが適しているかお教え下さい。ちなみに第1子の時は、妊娠中は圧迫しない腹巻タイプを着用、出産後は、ウエスニッパーやガードルを着用しましたが 乳腺が頻繁につまるので圧迫しているせいではないかと、着用をやめました。お返事よろしくお願い致します。


ぎっくり腰や椎間板ヘルニアも骨盤関節の緩みや歪みが関係しているケースが多いです。その理由は、骨盤の中心の骨・仙骨は、背骨の一部であり、脊柱の土台とも呼べる骨だからです。骨盤関節に緩みや歪みが起きると 、脊柱の生理曲線にも影響を及ぼします。椎間板ヘルニアの原因のほとんどは、生理曲線の異常です。骨格の歪みを矯正するカイロプラクティックでは、ギックリ腰の原因の多くは骨盤関節の仙腸関節の亜脱臼ということが常識です。

妊娠をするためには骨盤を整えると確率が高くなります。

ベルト考案者の渡部先生によりますと、乳腺が頻繁につまるのも骨盤の緩みや歪みに関係して脊柱の生理曲線に異常が起きたために起きるそうです。

乳腺などを支配している自律神経は、脊柱の胸椎6番か7番辺りから脳につながっている神経から枝分かれしていますが、このあたりの脊柱に歪みが起きると周辺の筋肉のバランスが狂い、筋肉に緊張(こり)が起きます。この筋肉の緊張が枝分かれした自律神経を圧迫するために神経の働きが阻害され、そのために乳腺が正常に働くことができずに頻繁につまる、というのが推論です。

ベストケアは、骨盤のケアはもちろんですが、骨格に異常が起きないようにしていくことです。便宜的には、ブラジャーのベルトが当たるあたりの背中から肩、首の筋肉の緊張をほぐすことです。おっぱいマッサージを繰り返さなくても、お乳は良く出るようになりますよ。

ベルトの選び方の基本は、恥骨(アンダーヘアの所の堅い骨)の真ん中を指でぐっと押さえて、痛みがないならば トコちゃんベルトⅡ、痛みがあれば、骨盤の緩みは重症化していますので、まずはトコちゃんベルトⅠをお勧めします。

5人出産、回数を重ねる度に尿漏れ

現在、20週目6ヶ月です。一日も早くトコちゃんベルトがしたいのですが、説明をいくら読んでも、どのベルトが最適なのかわかりません。出産5人目で、一番初めの子供を出産した時だけ、恥骨に痺れのようなものが残り、1~2ヶ月麻痺した感じでしたが、後の子供はそういう事はありませんでした。

あまり意識した事がなかったので、他の症状はよくわかりませんが、 ただ、回数を重ねる度(年齢のせいもあるでしょうが)咳き込んだりした時に、軽い尿漏れをするようになりました。それから、普段は快便ですが、今回妊娠してから便秘する事が多くな り、便意をこらえると、一日で便秘(すごく硬くで非常に出難い)になったりするのですが、その時に息むと膣口が盛り上がった(下がった?)ような感じになります。

これは、子宮脱の前兆なのでしょうか?心配です。早急に、トコちゃんベルトを締めたいので、私に合ったベルトの組み合わせを教えて下さい。宜しくお願いします。



貴女は強力な筋肉や人体に恵まれていると思います。そのため、一人目の出産のときに恥骨結合という骨盤関節の緩みも時間 はかかったが自然治癒したのでしょう。

ところがお産を繰り返すうちに、仙腸関節という骨盤関節(この関節が逆三角形になっているために骨盤を逆三角形と表現しています)の角度がだんだん正常な角度に回復 しなくなって、骨盤の底が広がってきたのだと思います。これが尿漏れや現在の症状の原因だと思います。

ベルトの選び方の基本は、恥骨の真ん中(アンダーヘアの所の堅い骨)を指でぐっと押さえて、痛みがないならばペルビーⅡ、痛みがあれば、骨盤の緩みは重症化していますので、まずは トコちゃんベルトベ ルトをお勧めしますが、まだ20週ですから恥骨結合に緩みは起きていないでしょう。現在のヒップサイズに見合うトコちゃんベルトⅡで良いと思いますが、恥骨の真ん中を押さえることは必ず行って、ベルトを選んでください。

よくある質問