ダブル巻きの方法

ダブル巻きが必要な方

●腰も尾骨も恥骨も痛い方
●妊娠8ヶ月頃からケアを始める方に
●(ケアを始めた時期に関係なく)
●分娩直後から産後2週間までの方全員に

ダブル巻きが必要な理由:

妊娠後期からケアを始める場合:妊娠後期(8ヶ月)〜産後2週間までは特に恥骨部分がゆるむ時期になっております。 この時期にトコちゃんベルトU(骨盤後方の尾骨に向かって力をかける)でケアを始める場合には、恥骨部分の緩みを助長してしまいかねないため「トコちゃんアンダーベルト 」(骨盤前方の恥骨に向かって力をかける)をして恥骨の方も同時に締める必要があります。

妊娠中期までにケアを始められた方の場合:分娩直後が恥骨が最大に緩んでいる時です。骨盤を固定せずに座ったり分娩台から降りると骨盤が大きくゆるんで、恥骨結合離開になったりしますので分娩台から降りて最初の一歩を踏む前に、分娩台にて直後ケアベルトを締めてください。その場合、使い捨て捨てタイプ の「直後ケアベルト」なら、自分で簡単に装着できますし、血液で汚してしまっても心配いりませんし、経済的ですのでお薦めいたします。出血がおさまってきたら、直後ケアベルトの上にトコちゃんベルトを締めます。大体産後2週間までダブル巻きケアを続けてください。

骨盤高位の姿勢で恥骨をグッと押してみて痛みがないようでしたら、トコちゃんベルトのみのケアを2ヶ月ほど続けてください。

h準的な骨盤ケアのスケジュール

トコちゃんアンダーベルト (白のみ)

ダブル巻きの際のさらしの代わりに!また就寝中もケアが必要な方にトコちゃんベルト代わりに夜用としてお使いいただくと、ズレる心配なく骨盤ケアを24時間することができます。

綿100%のメッシュ生地でできておりますので、ずれにくくフィット感と通気性に優れ、さらしでは得られない爽快感と締め心地を得ることができます。是非お試しください。

サイズはトコちゃんベルトの「サイズの選び方」と同じですので必ずご覧になってからご注文ください。
サイズ ヒップ回り 価格(税込)

数量

M 約75〜90cm  ¥2,800(¥2,940)

L 約90〜105cm  ¥2,800(¥2,940)

LL 約105cm〜  ¥4,000(¥4,200)


(注文最終画面の備考欄に現在のヒップサイズをご記入下さい。)
※LLサイズは受注生産になりますので、発送までお時間をいただきます。予めご了承下さい
※商品の性質上、開封後の返品はお受けできませんので、ご注意下さい。LLサイズは受注生産となりますので開封、未開封にかかわらず返品不可となりますのでご了承ください。

 

直後ケアベルト (2本入りー使い捨て)

使い捨てなので、分娩後の汚れも気にせずに使えます。フックで留めるだけなので簡単装着。ダブル巻きに使用すると2〜3日使用できます。(一袋2本入り、500円)分娩後から退院までのご用意として、1袋〜2袋を目安にご検討下さい。

※開封後の返品不可
直後ケアベルトの巻き方(PDF)

  価格(税込)

数量/カート

  ¥450(¥525)

 

アンダーベルトも直後ケアベルトも骨盤高位で着用しましょう。

 

 

アンダーベルトを締める位置はトコちゃんベルトと同じです。

大転子の横の出っ張りに、ベルトの下のラインがかかるように。

(このページ最後尾:「正しい位置の探し方」参照)

  一番下にアンダー腹巻をするとトイレの度にはずす必要がなく便利です。(お手持ちの薄手の腹巻などでも結構ですが、肌にゴム後がつくような伸縮性のある物を着用するとトコちゃんベルトの効果が望めません。)
さらしの場合、一反を四つに切り約2〜2.5メートルの長さにして、それを細く四つ折りにして5〜7センチ幅の帯状にしてください。

骨盤高位でお尻の下にアンダーベルトを敷きます。

ベルトの両端を後ろから前に回し、中心で交叉させてキュッと 引きます。

両端を後にまわします。 後ろでもう一度交叉させます。
端を適当な所にはさみます。これでゆるんだ恥骨結合がしっかりと閉じます。 (はさみ込む位置はアンダーベルトの長さや腰の大きさによって異なります。)
その上からトコちゃんベルトUを締めてください。
 
このようにダブルで締めると、どの痛みも楽になります。
ぜひ、お試しください。
※さらしは、薬局などで販売されている市販の物をお使いいただけます 。弊店では「さらし」に改善を加えた「トコちゃんアンダーベルト」を販売しております。綿100%のメッシュ生地でできておりますので、ずれにくくフィット感と通気性に優れ、さらしでは得られない爽快感と締め心地を得ることができます。

長めの腹巻をして、あお向けに寝て、苦しくない程度の高さに本や座布団や枕をお尻の下に敷きます。この状態で1〜2分ほどゆったりと両膝をそろえて左右に揺らしますと、子宮などの内臓がすみやかにおヘソ方向に上がってきます(片側に15度ずつ傾く程度)。 一旦ベルトを仮止めしてから、一回だけキュッと締めます。(ギューギュー締める必要はありません。)トコちゃんベルトT・Uのどちらのベルトでもけっこうです。妊婦帯T又はUも骨盤高位のまま付ける方が効果的ですが、決して強く締め 過ぎないでください。

寝転ぶ場所がない場合は、かかとを必ずそろえて、大きく息を吸い込み、肋骨をなるべく高く上げるような意識で、しっかり締めてください。

締め具合は強ければ強いほど良いというものではありません。気持ちよいと感じる強さが最適の強さです。気持ちの良い締め方は毎日同じとは限りません。その日の気持ち良いと感じる強さを探してください。 また、気持ち良さに左右差がある場合は、気持ちの良い方にしてください。

<トコちゃんベルト正しい着用位置の探し方>

●大転子と●上前腸骨棘(じょうぜんちょうこつきょく)との探し方。

 

●大転子の位置

 

1.まっすぐ立ちます。

2.手を左のような形にしておへその辺りから真下に下げていくと親指が恥骨に当たるのを感じるはずです。

 

3.両手をそのままの形で両脇に持って行き、太ももの骨の一番出っ張った場所(大転子−だいてんし)をなでながら確認します。

左右大転子のをつないだ線上にトコちゃんベルトの下の部分が一致します。

片足ずつかかとを上げてみると、よりよく出っ張っている場所が見つけられます

●上前腸骨棘の位置
5. 大転子に中指を当てて
6.次に親指を上げて
7.腰骨にそって親指を降ろして行き、腰骨の先(上前腸骨棘−じょうぜんちょうこつきょく)を見つけてください。グリグリしている場所です。

このグリグリにベルトがかかってはいけません。中指の線上からグリグリより下の位置の間で締めます。

 

 
●トコちゃんベルト正しい着用位置
中指(大転子)と親指(上前腸骨棘)の間に骨盤高位でトコちゃんベルトを締めます。トコちゃんベルトの下の部分が左右大転子のをつないだ線上に一致します。 ベルトの上の部分は3の骨の出っ張ったグリグリしたところにかかっていないか確認しましょう。