ベビハグ スリングは、おしゃれよりママと赤ちゃんの安全を考えてテール部分を長くしていないのです。スリングの良さは、いつでもどこでも、たとえ台所に立つ時でも家事をする時でも赤ちゃんとスキンシップしていられること。テールが長いと華やかでおしゃれ度もアップして確かに素敵ですが火のある所では大変危険です。また乗り物に乗る時もテールがどこかに引っかかったり、ドアにはさまれたとしたら・・・・。一日中使うスリングだからこそ
安全性と機能性、そして何よりも赤ちゃんの骨格形成を最優先にしたいと考えます。ベビハグ スリングは多くの助産婦さんや保健婦さん・看護婦さんに支持されています。
☆使いやすさを追求した5つのこだわり
ベビハグ
スリングは、レール部分の98%くらいにウレタン(スポンジ)が入っているのでレールのどの部分が赤ちゃんにあたってもクッションがあり、あたりが優しくなっています。
ベビハグ
スリングは、テールやレールが絞り易いです。
ベビハグ
スリングは、ポーチ部分を袋にしやすくするために立体裁断をして縫製、さらにショルダー部分からポーチに切り替わる位置でダーツを取りました。
ベビハグ
スリングは、ショルダー部分は肩にかかりやすくするために大きく、全体にウレタンを縫いこみました。
ベビハグ
スリングのメッシュの生地は強くて軽い素材を追及している中で最高のものと確信した綿とポリエステルの混紡です。
▲丈夫ですべりの良い生地を使用。
100sを超える過重に耐える丈夫さで安心です。
▲肩に当たる部分は柔らかいスポンジ入り
▲テールやレールが絞りやすい
▲ リングは丈夫な樹脂製で大変軽く、リングの断面図は土星型になっており、布をしっかりと挟み込む形状になっています。『JBSA』刻印つきです。
耐荷重 200kg以上。万が一の場合も割れずに変形します。
弊社のベビーのためのベビハグ スリングは、元京大病院産科分娩部・未熟児センター婦長、現母子整体研究会代表の渡部信子先生の監督の元、実際に新生児〜1歳半までの赤ちゃんとママに試着してもらいながら製作された、日本人の体型に合わせた日本製の安心してお使いいただける高品質な製品です。
ベビハグ スリングは「日本ベビースリング協会」が、第三者機関において8項目にわたる共通の試験を行い、その基準に合格した製品にのみ与えられる
SS (Safety sling)マークを頂いております。
ベビハグ
スリングは赤ちゃんの体のS字カーブを守り、正常な骨格の発達を考え、特殊な立体裁断&縫製技術を使っています。
生まれながらに備わっている背骨の後わんを
(図1〜3参照)、新生児期から首がすわる頃までにしっかり保つと、よちよち歩きを始める頃には、腰椎に前わんができはじめて
(図4参照)、安定して歩けるようになります。
赤ちゃんは子宮の中では丸くなって成長しており背骨の後湾は生まれながらに備わっています。そして成長していくのに伴ってS字カーブを形成していきます。まず首が据わって頭を持ち上げられるよう
になると、首の部分が前湾していきます。さらに立って歩けるようになるとバランスをとるために胴体部分が前湾していき、S字のカーブが完成していきます。この背骨のS字状のカーブは、二足直立歩行のバランスをとるだけでなく、ばねの役割も持っていて二足直立歩行の衝撃が直接脳に伝わらないようにしています。
また、人間の体の構造を考えると背中の後湾部分には心臓や肺が収まり、この心臓や肺を肋骨で覆い守っています。この背中の後湾が小さくなると、肺は薄く小さくなり下がり気味になります。すると肺の下にある肝臓も押し下げられ、当然胃や腸なども押し下げられた内臓下垂体形、そのために骨盤下部が広がる骨盤緩み体形になってしまいます。
ところが、出生後すぐに平らな所にばかり寝かされていると背骨の後湾を伸ばしてしまいますので上記のような赤ちゃんの発達を妨げてしまいます。もともと人類は赤ちゃんをおくるみ、ハンモック、籠などに入れて赤ちゃんの背中が丸くなるような状態で育てていました。
スリングは赤ちゃんを抱っこするママの腕の形を模倣しています。スリングは赤ちゃんの背骨に直接圧力を加えることなく自然な曲線を描きます。赤ちゃんが、少し大きくなってまっすぐ座るポジションを好むようになった時も、スリングは、他の抱っこヒモなどのように股の間を通して赤ちゃんの柔らかくまだ固まっていない骨盤を無理に開くことがありません。
赤ちゃんの精神/情緒が安定します。生れたばかりの赤ちゃんは、
手足をぴったりと体につけボールのように体をカールさせています。これはママの子宮の中にいた時と同じ格好です。この時期、大抵の赤ちゃんは、まっすぐに伸ばされることを好まず、ママの子宮にいた時と同じような状態でいると安心して眠りにつきます。赤ちゃんをすっぽり包む「おくるみ」は、世界各地で長年受け継がれてきているのも、実は赤ちゃんの腕の動きを制限して、ママの子宮に近い環境を作るためなのです。
右上の写真の赤ちゃん、正に子宮の中にいる赤ちゃんと同じ格好で寝ています。
“Wear Your
Baby”(赤ちゃんを、あたかも洋服を身につけるように常に抱っこ、おんぶする)というコンセプトは、世界中の様々な文化で昔から実践されていたことですが、一方では「抱き癖がつく、自立心が育たない」などの理由から赤ちゃんを泣いてもすぐに抱き上げない方が良いという子育て法も一般的で、日本でもよく耳にすることです。
でも、たくさん抱っこしてもらった赤ちゃんは、自分の身の安全により自身を持つことができ、Sparation
Anxiety(母子分離不安・・・ママから離されると赤ちゃんや幼児が不安になって泣くなど)がより少なく、その時が来れば、抱っこしてもらわなかった赤ちゃんよりも積極的に外の世界へと冒険に出ます。
アメリカでも赤ちゃんを早くから1人寝させるためにも、すぐに抱き上げないことを推奨する育児法が一般的な中、全米でも著名な小児科医の1人であるDr.
William Sears
(通称:シアーズ博士)は、自らの34年にわたる8人の子育てを通し、「母子の肌と肌の触れ合いは長ければ長いほど良い」と確信するに至り
、それを “Attachment
Parenting”(アタッチメント育児)という言葉とともに、欧米の母親父親達に訴えてきました。
このような新たな流れを受け、過去10年、出産直後から乳児と母親を一緒の部屋で過ごさせる産院も確実に、そして急速に増えてきています。
(アメリカで人気の高まっている“Attachment
Parenting”『アタッチメント育児』について、もっと詳しく知りたい方は・・・・「母子衛生研究会」 http://www.mcfh.net/expertsears.htm
)
スリング
で、ママにぴったりと寄り添った赤ちゃんは、ママの呼吸、心臓の音、体温、様々な動きを直接感じ取り、それが、まだ動けない赤ちゃんにとっては、快い刺激となり心身の発達を促します。
より多くママと接触し抱っこしてもらっている赤ちゃんは、そうでない赤ちゃんよりも泣いたりぐずったりすることが43%も少ないという研究結果もあります。Baby-wearingが一般的なアフリカの土着文化では、赤ちゃんは一日たったの数分しか泣かないことが知られています。
また、スリングの中の赤ちゃんは、ママが常に赤ちゃんと目線を合わせられるポジション、距離にいられるため、ママは赤ちゃんの出すちょっとした合図にも敏感になり、赤ちゃんが泣き出す前に赤ちゃんの要求に応えてあげることができます。それによって、ママは育児により自信を持ち、赤ちゃんは自分の合図を上手に読んでくれるママに対する信用を深め、それが相乗効果となり母子の絆はより深まるのです。